今年から大学生になったのですが、ほんとに自殺も考えているほどしんどいです。中学生の頃から母親が大っ嫌いです。理不尽なことで怒って大人なのに、親なのに謝らない。受験生になった時には勝手に進路を決められました。イラスト系の学校に行きたかったのに儲からない仕事だって決めつけられて親の決めた学部に行かされ、最終的には親が決めたからとか将来言わんとってな(笑)自分で勝手に決めたんやろ?とか言われて泣きそうになりました。
いつも自分にだけ理不尽に怒鳴ってきてほんとに気持ち的にしんどいです。何年もそんなことが続いているので苦しいです。新しい環境にも慣れるので精一杯なのに一方的に押し付け何もサポートもしてくれない。親とはそういうものなのでしょうか。最初にも書いた通り人生に疲れたので自殺も考えてます。楽に苦しまず、そして母親を苦しませることができる死に方を教えて欲しいです。ありったけの悪口を書いた遺書に線路への飛び込みでしょうか。
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死んでどーすんねん。
お金ためて、散々罵詈雑言吐き捨てて、出てった方が、気持ちよくない?
腹立ったら、とりま、ばーかって言ってみたら?
一回本気で反抗しようぜ。
(別にふざけてるわけじゃないで、ホンマに死んでほしくないし。俺も親大っ嫌いやから。まぁ、今のうちにたくさん夢見とこーぜ。)
ななしさん
基本的に親は謝りません。
最終的に従ったのはあなたなのでそのように言います。多分卑怯かも知れません。
確かに物書きは当たり外れが大きいですよね。
その学部からイラストへ進む道を模索してみてください。
まだ大学生なのに人生に疲れるのは早過ぎます。三十路四十路過ぎのおっさんの口にすることです。
こんにちは。
私も母親に苦しめられた人間です。
私の母親は小瓶主さんの母親と同じで、
理不尽に怒り、謝らず、そして高校も大学も決められました。
母親への1番の復讐は、小瓶主さん自身が幸せに生きることではないでしょうか。
親がぐちぐちと不幸アピールをしてきても、
「まあ私は幸せだしな」と心の中で返してしまうんです。
イラストがご趣味なのでしたら、絵を描く幸せや、絵を描く仲間が増える楽しみなど、色々と楽しみがありますよね。
今は辛い状況かと思いますが、
「きょう1日を生きる」を目標にしてみてください。
私はこれを毎日続けて、なんとか生きてきました。
ちなみに私は家を出てからは、親との接触は必要最小限に留めています。
親のいない毎日は息がしやすくて快適です。
実家にいるときは親に毎日悩まされていましたが、親のことを考える時間がほぼなくなりましたよ。
もし親から介護要請がきても、のらりくらりとかわそうと思っています。
小瓶主さんも、いつかご実家を出たときにはきっとずっと素晴らしい毎日が待っています。
その日までどうかお元気でお過ごしください。
ななしさん
「毒親」って言葉を知っていますか?
私は小学生の子をもつ母親ですが、知的グレーゾーンゆえ勉強が苦手なのでめちゃくちゃサポートしています。
それは子に幸せになってもらいたいから。
何が幸せかは人それぞれだけど、幸せになるためにある程度のお金が必要だと、大人になってかなり実感します。
そうなるとやはり働かなきゃいけない…。
普通の親は根本的に「子どもに幸せになってもらいたい」という願いがあります。
ちょっとズレましたが、毒親は捨てていいんですよ。
大学卒業したら自立しましょ。
あと三年半もあるので、難しかったら中退でも。
お父さんはどうですか?
友達でも誰でもいいので、味方になる人いませんか?
カウンセリングの人とかでもいいと思います。
ななしさん
お手紙を読みました。理不尽が腹立たしくて、ソファーを数回殴りました。
自分から目線が外れなくて(相手の目線で物事を想像できなくて)、自分が言った事を自分にとって都合よく繋ぎ合わせるので、自分の理不尽さに気付いていないタイプですかね。
これだから、「母親 苦手」で検索すると、厚生労働省の自殺対策のサイトがトップで表示されるんだよ。よくわかる。でもこれ、自分が母親になったときにときどき苦しい。自分の子は言いたいことを言えているかと心配になる。
話がそれてすみません。話、戻します。
大学もお忙しいでしょうけど、イラスト関係の書籍や動画も沢山あるので、今時点では、書籍や動画をご参考にしながら。
漫画のアシスタントとか、イラスト系の学校を出ていなくても作品を見せたら雇ってくれたりしないかな⁉︎イラスト系のバイトができそうなら、バイトで。
親目線で言えば、私の場合は「ご飯を食べていけるように」が一番なんです。「やりたいことをやる」は、やりたいことを仕事にしなくても、趣味でもできるので。
やりたいことでご飯を食べれるなら理想です。
自殺者として小瓶主さんがカウントされてしまうのは嫌だ。
ありったけの悪口を小瓶に流して、イラストを描き続けてください。
ななしさん
自分もあなたのように親を恨み続けてもう今年45歳です。うまくいかないことがあるたびに、頭の中でどのように親を苦しめてやろうという想像ばかりしていました。そんなことをして日々をくらしている間に人生においてきぼりになってしまいました。
あなたは賢いからネガティブなこととわかっている、でもあなたも自分のこころのままになにかを求めている。でもそれは決して満たされません。ひとは変えられないということをいつかは受け入れることになるでしょう。これはあくまで自分の経験ですが。
私はそれでも親に対しての気持ちを握りしめて生きてきました。そしてそれは報われず、色々なチャンスを見過ごしていまここにいます。これが私の学んだことです。私の知っているの数少ないほんとうのことです。脅かすわけじゃないですが、正直人生大変なことになってます。
人生の時間は残念ながら限られています。
だからあなたが素直になって世の中のいい面にも目を向けられるようになって、心のなかに苦しみを湛えながらも歩いていけるようになることを祈っています。
あなたの心が報われますように。
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