どうも、今見てる人、ごみです。
僕のアムカの原因について話します。
僕は虐められてました。
いつも一緒にいた子と一緒に教室に行こうと話してました。だけど、僕は遅くなってしまって、その子は居なかったんです。もう行ってしまったのかと思って、先に行きました。
次の時間、その子と委員会があったので会いました。そしたら無視して来たんです。何度も話しかけました。でも無視なんです。他の子にも話し掛けても、全員に無視されました。次の日、上履きを履こうとしたら画鋲が入ってました。その次の日、トイレで水をかけられて覗かれました。
私はそれで毎日夜、考えるようになりました。
「明日もやられたらどうしよう。殴られたりしたらどうしよう。」
毎日です。
次の日、その子は殴ったり蹴ってきました。ロッカーにぶつかって息ができなくなりました。
生きる意味が無くなった時、自殺しようと思いました。遺書を書こうとして、棚を開けたらカッターがありました。それからアムカをするようになりました。痛いと生きてる感じがする。そのお陰で今、僕は生きています。アムカに感謝。
ここまで読んでくれて、ありがとう。
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ななしさん
アムカを推奨する気はないけど、アムカが救いになる事もあるよね。誰かをいじめるより、よっぽどましだと思う。
理想を言えば、アムカは怪我。怪我は避けるようにした方が望ましい。けど、どうしようもならない対人関係の心の怪我を、避けられないこともあるよね。
理想を言えば、その子がしてしるような行為は辞めさせたい。
弁護士に相談できる保険もあるんだよ。
いじめの被害は、加害児童、加害児童の親、そして学校側の3方向に対する損害賠償請求が認められる可能性があるらしいよ。
小瓶を流してくれて、ありがとう。
傷口に治療はしてね。体も心も守って。
神よ、法律よ。相手の気持ちを思いやらない人を裁いて。と、願います。
ななしさん
僕は、生きることって苦しいこと、辛いことに直面してそこから逃げることの繰り返しだと思っています。まぁ、生きていればいいんじゃないですか。いつか、痛いことしたくなくなると思いますよ。傷は深くてもいつかは治りますから。心も同じだと思います。
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