最近、仕事が忙しくてまた不安定になってきたから、気分変調性障害の本を読み直している。
「本当に私は生きる価値のない人間」だって、そう思うのは、病気の症状なんだとしつこいくらいに書いてくれている。
でも、実際にそういう考えに襲われてみると、逃げ場がない。信じてしまう。
どうしたらいいんだろうって、そればっかり考えている。
分からない、本当に分からない。
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ななしさん
本、読まない方が良いです。
もう、読まなくても、知識はありますよね?
生きる価値って、私も分かりません。
与えられた寿命に感謝して、最後まで生きようと思います。
働いているので、少ないですが、税金を納めています。
それだけで、生きている価値があると思っています。
何十年も前に、友人に質問をしました。
何で生きているんだろう?
回答は、こんな感じでした。
何で生きている?
生きてるから生きるんだよ、朝起きて、生きていたら生きるんだよ
意味なんてないよ!と
こんな考え方、できたら楽になれるなぁーって思いました。
考えるから、苦しくなるのかなぁと、それなら違う事を考えた方が、自分を楽にさせてあげられるなぁーて。
今まで、考え方を変える努力をしてきました。
人は生きている以上
誰かに影響を与えているわけで
影響を与えている以上
生きる価値があるわけで。
結局、誰でも生きる価値はあるんだよねえ。
多分、仕事が上手くいかなくて自己否定感が
膨れ上がってるんだろうけど
例えば、君が抜けたら
その仕事はどうなるだろう。
他の優秀な人を雇えばいいと
思うかもしれないが
余程の天才でない限り
人間の能力はそんなに変わらないよ?
君は苦しいのによくやっている。
君にも生きる価値はあるよ。
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