私は両親から虐待を受けてきました。
殺したいほど憎んでいます。 両親はそれに自覚はなく、一方的に私が悪いそうです。
一日2時間近くアルコールを飲みながら、隣に置き罵声を浴びせ続けて20年。 時には殴られ、合格した大学も、入学を阻まれ、恋愛結婚相手を認めず、お見合いを決めてしまい、私の成功が憎いとまで言っています。 当然、親族には、私を貶す嘘ばかり並べています。
殺してやりたいほど憎んでいます。
今の夢は、彼らの葬儀に喪主として出席して、彼らが眠る棺を蹴り倒して睨みつけることです。
まぁ、現実的には損なのでしませんが、それほどまでに憎んでいます。 これってだめなことですか?
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ななしさん
だめじゃないですよ。
行動に移さないでいて、えらいです。
私も、両親、特に父親から虐待を受けています。あいつのせいで人生全部狂いました。ぜんぶ、台無しにされました。
私も、父親のことをいつか絶対に殺してやろうと思ってました。
今でも殺したい気持ちが消えたわけじゃないんですけどね。
だから、安心してくださいね。両親といえど、血が繋がってるだけの他人のようなもんです。
憎むのだって、恨むのだって、当たり前。
気が合わなかっただけの話です。
大丈夫。あなたはきっと大丈夫です。
血が繋がっているのにこんなに愛してくれない人間がいるなら、血が繋がっていないのにたくさん愛してくれる人もいると思いませんか?
ななしさん
全然ダメじゃないと思います。
そんな事されてきたら怨んで当然だと思いますし、怨みや憎しみという自然な感情を押し殺したら、もっと辛くなるんじゃないかと思います。
小瓶主さんは、とても我慢強い人だと思います。
虐待に耐えて生き延びてきたご自分を、いたわってあげてほしいです。
ななしさん
わたしは中学生になったばかりのものですが、すんっっっっっっっごく共感できました。
わたしも虐待を受けています。台所を通るたび、何度も目の前の包丁をもって両親を殺し、幸福感を味わうという妄想を何度もしてきました。あるいはその包丁を自分のお腹に突き刺すという妄想を。
でもそれを現実に起こしたら経歴などにバツがつくので妄想や夢を見るだけで終わりにして溜め込み続けています。
ダメなことではないです。あなたの親が悪いと思います。自分の人生を台無しにしたくはありません。あなたの人生もです。だから辛くてももうちょっと。もうちょっとでいいのでいっしょに我慢しましょう?そして家から出ていっても何しても、大人であるのならいいと思います。そこからは自由に生きてください。暴力を振ってきていた両親には死に際にでも会いに行って、「あんたがいなくても立派な大人に育ちましたよ」と見せつけてやってください。きっと殺すよりもいいほうほうだと思います。これならきっと親も少しは行動を悔やむことでしょう。
中1の語彙力のない文章を読んでいただきありがとうございました。
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