性行為が怖くて出来ません。もう26です。結婚しています。旦那さんがかわいそうと責められます。私もそう思いますですが、辛いです

女性性機能外来というものがありますよ。
一度話を聞いてもらったらどうでしょうか。

専門家に相談した方が良いと思います。
小瓶主さんの心の中に、どうしてもしたくない理由が隠されてるんじゃないでしょうか。
したい気持ちがあるならば、解決策があると思うんです。旦那さんには、怖い気持ちを話したことはありますか？もう結婚しているのですから、2人の問題として取り組んでいくのはどうでしょう。好きな人が何に悩んでいるのか分からない状態は、それは辛いものです。もしかすると、旦那さんと性行為についてまじめに話し合うだけでも、解決の糸口を見つけられるかもしれません。
世の中広いので、この悩みは、小瓶主さんだけでは無いと思いますよ。同じ悩みを解決したことのある方がお返事くれるといいですね。応援しています。

性行為リスクてばかりだもんな。
何が楽しいのかわからんわ。

怖いんですね
私はあなたのことが心配です。どうしてなのって焦ってたり苦しんでたりしてるんじゃないかと。
ご自身を責めないでほしいと思います
産婦人科の先生に相談するという方法もあるかと思います。少しでも心が軽くなると良いなと願っています

こんなこと、不快かもしれませんが、このことで悩まれてるあなたのことを遠くから思っています(見守っていますかな？)
いいことありますように

旦那さんはどう思ってるの？
周りの言葉より、まずあなたの大切なパートナーである旦那さんの気持ちだよ。
性生活は大事な問題なのだから、二人でちゃんと話し合ってね。
二人で解決できなければ、そういった問題の相談にのってくれる専門家を探すといいよ。

こんにちは。あなた自身の気持ち、旦那様への申し訳なさ、責められることに対する苦心との板挟みでお辛い思いをなさっているのですね。

はじめに、あなたのお手紙から、ご自身が抱えている恐怖を自覚したうえでその先のステップへ進もうとしているというあなたの強さが感じられました。
この文章だけではあなたがどのようなお方なのかは分かりかねますが、きっと旦那様が結婚したいと思うほどの素敵なお方なのでしょう。
あなたと旦那様との関係のうち、性行為がどのような位置を占めているかは分かりかねます。しかし、あなたが旦那様のことを慮りながら自身の恐怖心と戦っている現状は、きっと応援してくださるのではないでしょうか。
旦那様にあなたが抱えている気持ちを伝えてみるのはいかがでしょう。あなたの書いた小瓶のお手紙をそのまま読んでもらうのも伝える手段となりそうですね。
そして、お二人で相談した上で、できるところから少しずつ段階を踏んで行為に慣れていくのがよろしいのではないでしょうか。
お手紙の「そこまではいくのですが、怖くてどうにもならなくなってしまいます」が具体的にどのような段階かは分かりかねますが、ある一定の段階までなら進むことができるという解釈をさせていただきました。
素肌を露わにしたり素肌同士の接触に抵抗があるのであれば着衣でのスキンシップから慣らしていったり、秘所同士の接触に抵抗があるのであれば手や指で慣らしていったりといった具合に、恐怖心やプレッシャーを感じない段階で事を歩めていくのはいかがでしょうか。
あなたの文章から、「現状をどうにかしなければいけない」という気持ちがプレッシャーとなって、あなた自身がスキンシップを楽しむ心の余裕が無くなっているのではないかという印象を受けました。
差し出がましい事を申し上げるかも知れませんが、性行為ないしスキンシップというものは、互いに触れ合い互い幸せを感じることを目的としたものであり、陰茎を膣に挿入する行為またそれに準ずる行為はそのための手段であると思います。そのため、あなたと旦那様が両方とも無理なく楽しめる手段で楽しむのが一番望ましいのではないでしょうか。

あなた方の歩幅の最小公倍数は、この世の75億人のうちあなた方の2人しか分からないものだと思います。「旦那さんがかわいそう」と責める人たちにも決して分かりえないものでしょう。お二人にあったペースで進んでいってください。あなたが心から、お二人だけの行為を楽しめるようになることを、ネットの隅っこからお祈りしております。

p.s.この文章を読んでいるかもしれない旦那様へ
こんにちは。小瓶のお手紙を偶然拾った恋人いない歴5年の21歳童貞の私にできることは、お手紙に書かれた15行を受けてお返事を書くことだけでした。
きっとあなた方お二人には、小瓶に収まらないほどの言葉や想いを直接交わすことができるはずです。歩幅の最小公倍数を知っていくには時間がかかるかもしれませんが、同じ令和の空の下のどこかから応援しております。

私も性行為がこわくてできません。
それが原因で恋人と別れたこともあります。特別、トラウマになるような出来事を経験したわけではないけど、怖いなと思ってしまいます。

ネットで検索して、アセクシャルやノンアセクシャルに近いのかなと私自身は思っています。

旦那さんに対して申し訳ないという思いを持っているようですが、旦那さん自身は今の状況をどのように思っているのでしょうか。もしかしたら、旦那さんは今の状況をあなたほど深刻に捉えていないことも考えられるのかなっとメッセージを見て思いました。(旦那さんがかわいそうと責められる…ということが第三者からの言葉であるのように思いました。)

旦那さんに今の状況だったり、あなたが性行為をこわくてできないけど、したいとは思っていることを伝えられると良いのかなと思います。

また、カップルカウンセリングなども世間にはあるようなので、あなたと旦那さんとの関係について心理カウンセラーなどの専門家に相談してみるのも方法の一つのように思いました。

私自身は、性行為を他人とすることへの抵抗があるなら、無理にするよりも旦那さんなどにあなたの気持ちを相談した上で、どのように夫婦として生活していくのかを話し合えるとお互いに無理なく生活できるように考えました。あまり、自分を追い詰めないでください。

センシティブな話なので、ざっくりと。

具体的に、あなたは何が怖いのでしょうか？
漠然と怖い、だけでなくもうちょっと詳しく何がどうなる事が怖いと思うのか、怖さについて追及してみてください。

そして、その怖さについて、解決する方法を旦那さんと話し合ってみるのがいいと思います。

もしかしたら保健体育的な正確な知識を得たら怖さが無くなるかもしれないですし、場合によっては、旦那さんとＡＶを観て解決するかもしれません。形状による不安であれば、旦那さんや自分の性器を目視することにより、解決するかもしれません。潔癖症ぎみであれば、よくよく清潔にすることで解決するかもしれませんしね。

恐怖は正確な知識を得ることによって、怖くなくなる場合もあります。そのためには、まずあなたの恐怖が何なのかを知ることが大事です。

頑張ってください。

まず、私的には「旦那さんがかわいそうと責められます。
私もそう思います」とか「こんな私と結婚してしまって、旦那さんに申し訳なくて仕方ありません」等、貴女の言葉、とても旦那さん想いで素晴らしいと思います。

多分、旦那さんも貴女のそういう人想いなところに惹かれたのではないかな...と勝手に想像してしまいますが...

だからこそ旦那さんは貴女といれて幸せなのではないでしょうか。

もし本当にこのことで悩んでいるなら真剣な顔で旦那さんに打ち明けてみるのが一番なのではないでしょうか。

旦那さんも、「自分の事が嫌いなのかな。。。」と思ってしまったりするかも！だから話してみてはいかがでしょうか。