自分の居場所はこの世界のどこにもない

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生きることに閉じ込められている。この世界が嫌い。この家族が嫌い。この人生が嫌い。 この人生はゴミ。この世界はクソ きっとどんなに頑張ってもこの苦しみは無くならない。今が苦しいんじゃない。昔が苦しい。そしてそれがフラッシュバックしたとき、まるで今起きているかのように苦しい 自分は恋愛下手だと思っています。みんなはそう思っているないかもしれないけれど、実際付き合った人も少ないし 誰かが死んだとき思うのは｢いいなー｣ってこと。知人が自殺したとき。知人の訃報を聞いたとき。祖母が天寿を全うしたとき。｢解放されたんだ、いいなー｣って 自己嫌悪は非合理的であり、メリットは数少ないということが今までの人生を生きてきて学んだことの一つだ 過去一のストレス。もう嫌だ 早く死ねって言われたい 死にたいって言うと必ず「生きたくても生きられない人がいるんだよ？🥺」とか言う奴がいるけどまじうるせえよカスとしか思えない 死ぬ勇気はないけど定期的に死にたくなる。飼ってるペットが亡くなったら死の準備を進める未来さえ脳内では描いてる この世に生まれたことを無かったことにしたい。私は誰からも嫌われてしまう。会社でも友人からも家族や親戚からも この世界の異物の私はいつ捨てられても可笑しくありません。神さま、私はあなたが嫌いです。だからいつ捨てるか教えてください。 友達に嫌われたくないし誰かに凄いじゃんとか周りから見て自分が好印象でいられたかったのでずっと頑張ってたはずだけど最近なんで頑張るのか分からなくなってきたし死にたくなってきた 下手でも少しは褒めてほしかった。土曜日に基本部活があるんですけど、その時の話です。OBの先輩に「この中で１番下手！まじド下手すぎるやろW」などと言われました 今生きていて自分が１番辛いと思うこと 題名なし 小説「大切なもの」＃1茜の過去 彼氏と電話して、電話切って、「あぁ、もし別れたらこうやって電話して、最近のいいこととか愚痴とか話せる人がいなくなっちゃうんだ。嫌だな。寂しいな」って思った