いつか死ぬことだけが楽しみでした。
物心つく頃には生きていることに違和感があって、小学生ぐらいの頃から今まで、ずっと脳裏に死にたいという気持ちがこびりついています。
親に申し訳ないので、投資してもらった分は返さなければと、せめて親の介護など恩返しが終わり、自分の葬式代など後始末の準備ができたら死のうと、それを目標に頑張ってきました。
私は何もできません。そもそも、死にたいが行為全ての前提についてしまうのに、就活で売り込める物など何もありません。自分の無価値を自分が一番わかっています。就活のコツに自己否定をやめましょうとアドバイスをいただきましたが、人生の半分も希死念慮と生きてきた上に、行動の原動力にそれがあるので今更変えられません。
誰にも迷惑をかけず死にたいだけなのに、世の中は難しいですね。でもこの願いも贅沢な物なのかなと思います。でも、やっぱり早めに死にたいのでがんばろうと思います。
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ななしさん
僕は中学くらいから、生きることが死ぬことより面倒になったら死ぬんだろうなと思っています。
最近はいっそ国が安楽死を公認してくれないかと思います。
そうすればみんならくにしねるのに
ななしさん
宝くじが当たったらお好きにどうぞ
当たらなかったらその次の年も生きて下さい
それを繰り返して下さい
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