また、同じ夢を見ていた
これは僕の大好きな、住野よるさんが書いた本の題名。
自分にとって幸せとは何か。
そう考えさせられるお話。終始ずっと泣いてた。別に、悲しくないのになんか泣ける
僕はこの本を読んで、自分にとって幸せとは何かを考えてみた。
僕の幸せとは、僕自身が今幸せって言えること。
なかなかそんな時はないけどね。
その後に生きたい理由と死にたい理由を考えてみた。
死にたい理由
・自分が必要ないと思ってしまうから
・自分が嫌いだから
・生きることが疲れたから
・楽になりたいから
・何にも上手くいかないから
・誰もかも嫌いになってしまったから
・心が空っぽになるから
等
生きたい理由
・美味しいご飯を食べたいから
・暖かい布団で寝たいから
・友達と話したり遊んだりしたいから
・家族と一緒に居たいから
・絵が上手くなりたいから
・自分を好きになってくれる人がいるから
・推しを眺めていたいから
等
こう見ると、生きたい理由は日々の小さな幸せが積もって、生きたいって思うんだなと、思った
死にたい理由が生きたい理由よりも数が少ないのは、生きたいって思ってる時間のほうが長いし、死ぬことに幸せを感じることが、少ないからなのかな?
書いているとなんか心が軽くなった気がする
この小瓶を読んでくれた人に一つでも多く幸せが訪れることを心から祈って。
by みんなのことが大大大大大好きな瑛玲より
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
また、同じ夢を見ていた すごくいいですよね。
私もこの本好きです。
南さんやアバズレさんの生き方がすごくかっこよくて好きです。
この本を読んでいると、本当の幸せを考えてしまいますよね。
私にとっての幸せは、まだよく分かってないのでいつか本当の幸せ見つけられたらいいなって思ってます。
また読み返したいなって思えました。
ありがとうございます。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項