※OD/生理話アリ
※当小瓶は薬物の過剰摂取を推奨しておりません。
※全体的にまとまりのない文となっております。
ぼくは最近、毒を飲むのにハマっています。
「毒ってどういうこと?」
と思った方も少なくないでしょう。
薬も過ぎれば毒となるという意味です。
更に詳しく言えばお薬を書いてる量よりもたくさん飲んでるとか、どこも悪くないのにお薬を飲んでるとか、そういうことです。
とにかく悪いことをしてるとそういう理解でお願いします。
それでですが、メスであるぼくは最近、股から流れる血を見ていません。
(ああ、まだの方や、そのような機能がない方が見ていたらごめんなさい。)
血を見ていないのを「毒のせいかな?」とは思うのですが、どうにもぼくは確信が持てないのです。
毒のせいだったらまだ良い(?)ものの、何か他に重大な病気だったら……なんて思うと気が気でないのです。
そもそも当たり前ながら、毒をやめればきっと解決します。
でも、ぼくにはそんな選択肢はありません。
毒を捨てるのがもったいないとか色々理由はありますが……結局は毒を飲むのが楽しいからです。
オンナノコの内臓の機能を止めたり、腸もなかなか動かなくなったり、熱が出たり、眠いのに寝られなかったり、ずっと喉が渇いたり、たくさん運動した後みたいに全身が筋肉痛になったり……。
それでいながらやめられない自分がいます。
やめられないならオンナノコの内臓の機能が~なんて気にしなければいいのですが、ぼくはめんどくさい人間なのでなかなかやめられないのです。
更には「下からの血を確認できたらぼくはまた気にせず毒飲みができるぞ!」なんてとち狂ったことまで考えている自分もいます。
何故なら、(基本的に非推奨のためここで詳しくは言わないにせよ)毒飲みは楽しいと思える部分があるからです。
苦しいのがつらいなんてマゾヒスティックな思考がなくとも、楽しいと思っちゃうんですね。
だからこそ、言い方は悪いですがマイブームみたいに毒を飲んでいるんです。
ああそれで……そろそろ何かまとめをしましょう。なんとなくでも。
ええと……。
「良い子のみんなは何か悪いときにだけ薬を飲もう!」とそれだけ伝えたいです。
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ななしさん
ODは内臓に負担がかかります。特に肝臓。
表面的にも弊害はでてきます。
肝臓が悪化すれば、黄疸がでたり、浮腫ができたり、皮膚が赤くなったり、お腹がでっぱったり。
気持ちよくなるのは一瞬ですが、毒は継続して内臓に溜まり続けます。だからといってすぐに死ぬという訳ではなく、内臓をやられて地味に日々のしんどい状況、通院等にお金のかかる状況が作られて行きます。
正直、生理が止まったのは、何か別の原因かもしれませんから、産婦人科の受診をおすすめします。
めんどくさがりなら、健康でいるのが一番めんどくさくないですよ。病院いかなくていいからお金もかかりませんしね。
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