どうして好きって言ってくれてたときに私は素直になれなかったんだろう。どうしていなくなってから初めて気が付くのだろう

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休みの日も早く起きて出かけなきゃいけないんだったら私の休日はどこにあるの？寝たいよ んーストレス！！なんか女子ばっかりだからキャピキャピして仲良くしようーみたいな雰囲気が苦手だぁ 振り返れば、子どもが小さい頃はとても可愛かった。でも、当時は大変だった 家族。私にとって、家族といることは仕事みたいに思える。心を許せる存在じゃない。気を使うし、つらいときも元気に振る舞わなければならないし、真剣な相談をしたとしても傷つくだけ 年中憂鬱人生コンプJK。春から高校三年生になります。わたしがほんの少し自慢できることは勉強だけです。歳の近い姉は、美人で愛想良くてバレエもピアノもできます。周りからも好かれてます 全部怖い 明確に何かトラウマがあるわけではなくて、やらないといけないことがあるわけでもなくて、何なら何もないのにずっと何かが怖い お母さんを泣かせた。新しく始める仕事に向けて一生懸命に勉強しようとしたところを、私が嫌な顔をしたからやる気を無くしたためです もう頑張れない 辛い。フルートパートに所属している自分に後輩が出来た。自分は同じパートの先輩が好きだ。今日やっと気づけた。今までは後輩が居なかったから分からなかったのかもしれない。 疲れた。ただ、疲れた。それも自分のせいで。ただ自爆しただけ。私が気にしすぎなだけで、非効率的なだけで、考えすぎなだけで、怠けてるせいで なんだか変な感じ。雨のせいかな？それとも変な夢見たせいかな？ 『ありがたみ』という言葉に感じる居心地の悪さ 今日なにもできてない。授業は話ちゃんと聞けてなくてついてけなくて。ノートも全然取れなくて。課題も手につけられなくて 「短編小説」愛されたかった これから１年乗り越えられる自信がない…もし１年乗り越えたとしても私はこの世界に合わないし必要とされてないのでは…？