こちらが続いていたこと、懐かしい気持ちになり
久しぶりに小瓶を流します。
※見てくださる方へ、長い文章になります。
ご容赦ください。
こどものころのわたしへ
早くいなくなってしまいたい、毎日そんな気持ちを抱えていますね。
残念ながら、大人になった今でもその気持ちは完全には消えてくれません。
残念ながら、家族の仲は変わることもありません。
人間関係もあいかわらず、下手くそです。
それだけを聞くと悲しくなってしまうでしょうが、
まあ、確かに、立ち直れないくらい落ち込むこともありましたが、こればかりは自分のせいではありません、ので割り切っていいよ。
不幸なことだけではありません。
月並みな言葉にはなりますが、ちゃんと、今の私はそれなりに幸せです。
大人になった今でも繋がっている友人がいるし、驚くことに結婚もしました。
穏やかな日々を過ごしています。
母との約束があるからと、逃げることに躊躇していたあの頃の私へ
逃げても何とかなるし、上手くいかなくてもいいんです。
多少、手を抜いても問題ありません。
苦手な人は苦手なままでいい。
よく言ったものですが、人生なるようにしかなりません。それでいいんです。
私の選択は間違えていないよ。
私は私を幸せにするために、生きていい。
私は私に優しくして、甘やかして過ごしてもいいんだ。
私は地元から離れましたが、大切な人たちとこれからも過ごしていく予定です。
だからどうか安心して生きてほしい。
ほんの少し前向きになった私より
