まだ生きていなくてはいけないのでしょうか。
53歳まで頑張ってきました。何度も未遂をして飛び込もうとしていたり
小学生の頃は20歳まで生きてみよう。良いことがあるかもしれない
20歳を過ぎたら35歳まで。50歳までと少しずつ先延ばしにするようにしてきました
仕事もしてきましたが家で祖母の介護、大病を患った両親の看護が主な日常となり
10年以上無職です。結婚もしていません。当然子供もいません。難病だった父は家で看取り
今は母と生活しています。自分も婦人系の病気で通院もしています
もういいじゃないかと思っています。もう十分生きました。
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ななしさん
よく頑張ってきましたね。
私も両親の介護をしています。そして、生きるのが辛いと思っています。
両親の介護をして思うのですが
人って簡単には旅立たないんだなあ…って。
それと
こうなりたい。と思ったら、不思議とその方向に進んでしまうのだなあ…って。
私の両親は交互に入退院を繰り返しているのですが
絶対に退院する。100歳まで生きる。桜の咲く頃、1人ではなくて、誰かが家にいるときに旅立つ。と決めています。
すごいなあ…って。
私の方がお先に失礼するかも笑。
特に母は大学病院への入院するたびに
あのとき私が使ったベッドが空いていたら、別の人が救われていたかもしれない。だから簡単にはいけない。と思うのだそうです。
私も親身になってくれる友人や関係してくれる人たち、専門家の大切な時間をもらって生きている。
そう思えるようになるまで、だいぶ苦しみましたが^_^
なんとか生きています。
ここでもいいですし
気持ちを話せる場所がたくさん見つかるといいですね。
ななしさん
今まで、たいへんな苦しみやご苦労があったのですね。
看護のこと、経済的なことなど、役所に相談されているのでしょうか?
力を貸してくれる人がいたり、少し気持ちにゆとりがもてる状況になれば、お考えも変わるかもしれないと思うのですが…。
どうか、お身体を大切になさってくださいね。
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