皆さんはは死ぬことに関してどう思いますか？
私は新たな世界へ進む大きな一歩だと思うんです
137144通目の宛名のないメール
広告
お返事が届いています
いきものはかならずしにます
しんだあとはだれもしらない
だからいきてるときをたのしみます
こんにちは。
正直、凄く凄く怖いです。
でも⋯生きている間に苦しんだ分
死後に素敵な世界が待っていて
くれたらいいのにな〜⋯なんて
考えていたり。
死ぬことは、
人生での１つの経験であり、人生の階段のうちの一段だと思います
自ら命を絶つのは悲しい事だと思います。
人それぞれ考え方は違いますが、私はどんな事情があっても生きておいてほしいです。
新しい世界…う〜ん。あるのでしょうか？
わからないです。
死を新たな世界への旅立ちと信じられれば幸せです。死への恐怖が和らぎますので。でも、私は旅立ちでも何でもない、ただただ消えるだけと知っています。もし死んだら幸せな第二の人生が始まると私が心から信じることができれば、幸せかもしれないし、またはもうとっくに自ら進んで死んでるでしょうね。
死んだら、新たな世界はあるのかもしれませんが、少なくとも、美味しいものを食べる事も、好きな芸能人やアニメ、漫画を推す事もできなくなります。 その楽しみは、後にとっておき、とりあえず今できる小さな幸せを味わっておくのも良いかもしれませんね。
例えば、僕の場合、「かつや」でカツ丼を食べたいので、今死にたくはありません。
かも知れませんね。でも何もない「無」なのかも。逝かないとわからない世界ですからね。確実にあるのは現世だけ。今を生きてから、その先のことを受け入れるしかありませんよね。
私は一度死にかかったことがあるのですが、よく言われるような『走馬灯』のようにこれまでの思い出やなんかがザザッと頭の中を駆け巡ったあと、次に意識が戻るまではまったくの暗やみでした。夢を見ない、眠った状態というか。
だから、たぶん死んだら『無』なのかなと思っています。
僕にとって死ぬということは
今の苦しみから解放されて
そのまま消えていく
無になれること
です。
僕の憧れ、消えるということ。
まだ、死ぬ勇気はありませんが。
私も来世への大きな一歩だと思います
死は元来生物としての帰結です。
それを新たな世界とか希望めいた言葉で捉えんとすることは、あなたが今生きている世界にどれだけ期待していたか、或いはそれが叶っていないことへの逃避的な解釈でしょう。
愛やら恋やら夢やら金やら仕事やら、人はそう言ったものに勝手に執着して勝手に絶望して振り回されてますが、そんな大した意味なんてそもそも人生にありません。
死ぬのが今でも50年後でも。結局はあなたがどう思うかです。ある意味人生はあなたの思うがままですよ。
嫌な世界で無理やり生きる必要はない。この世界は誰も誰も助けてはくれない。死んではいけないと口だけ。生きたいと思わせてくれる人はいない。この世界を諦める。別の世界が有るなら行きたい。
素敵な考え方ですね。私は死後どうなるのか分からないので、怖いという感情が大きいです。とりあえず。この世界・この環境・この縁とはお別れして、もう関わることはないと思っています。記憶もなくして、好きだった景色も忘れてしまったらかなしいな…
私もそう思います。
死ぬことが悪いこととは限らない。
新たな世界に続いているのかもしれないですね。
でも自分は、もうどんな世界にも行きたくないので『無』であってほしい。
苦しみからの開放
苦しみからの究極の解放だと個人的には思います
新しい世界も、来世もないし、異世界転生もしないし、死んだらそこでたった一度の自分の人生終わりだよ。
どんなの人でも、必ず死ぬ定めなんだから、自分から死を選ぶ必要とないのでは？
今の現実が辛すぎて、死がよぎるなら、自分を追い込む人や物事からまずは、距離を置きましょう。
俺も今次の世界に行こうと思ってます。
二度と目覚めない安らかな眠りだと思います
生きることに嫌気がさした時のために、安楽な自殺幇助を受けられる社会になってほしいです
キリスト教、イスラム教は天国に行った後に復活するらしいです。
神道、仏教は天国に行った後は輪廻転生だったかな。国は違えど天国、地獄に行くのは同じですね。
寝て起きるまでの間って記憶がないので寝てる時に似てる感じかな。
真っ白な骨になります。
全部の骨は骨つぼに入らないので
各所の一部ずつを入れます。
最後にのど仏を入れて終わりです。
故人の居ない世界で、周り人達は少しずつ日常に戻って生きていきます。
故人の死生観で、輪廻や極楽浄土を信じていたなら、善行を行いそういう世界に行くのではないですか？
私は死んだら、ただの骨になるだけです。
死んだら、
灰になるだけだわ。
その考えには、同意かな。
でも、今の世界での生き方で、
次にいける世界は選別されると思ってます。
人を殺した人は、人殺しばかりの世界へ。
嘘つきは嘘つきばかりの世界へ。
暴力的な人は、暴力ばかりの世界へ。
嫉妬深い人は、全員嫉妬する人の世界へ。
優しさも、グレード別にわかれてて、
凄くいい人、普通の人、時々だけ優しい人とか、
別々の世界に行くと思ってます。
じゃないと、なんでこんなに人って性格や気質が違うのかが納得出来ない。あと、魂がもったいない。
性格がわかる前に子供で死んじゃった子は、この世界にまた生まれて、やり直しする。
あと、自殺にはちょっとペナルティが付くと思ってます。すぐには次の世界には行けないか、次に行く世界がランク落ちするんじゃないかな。
という勝手な宗教観を作ってます。笑
そうでもしないと生きて行けない。
まだ生きてる途中だし、その時になってみないと分からない。
今の世界が充実・幸福なら、死んだ先にあるかもしれない新しい世界もおそらく、素晴らしい世界だと思う。
今の世界が不満なのに、あるかないかも証明できない死んだ先にある世界に期待をしているなら、都合が良すぎ。
今の世界を適当に生きるなり、少しでもましにしようと生きる方が現実的。
今の世界を生きるのをしんどく思っていて、細胞たちが勝手に代謝しているだけでも、自分の意志で止めないようにしてあげたい。
住職さんに聞かせたら感心されるかもしれないですね。
俺としての終わりで
違うものとしての始まり
二度と巻き戻しなんてできない人間の一番大きな選択であり、運命であると思う
確かに！
その発想すご！
死は無へと続く道。
無を新たな世界と考えるなら、あなたの言う通りだろう。
異世界とか転生とか輪廻とかは信じていないので、そういう意味での新たな世界はない。
小瓶主さんの他の小瓶
なんかわからないけどここで生きようっては思えないな
父ちゃんと母ちゃんの息子に生まれてよかった
なんで生まれてきたんだろう。なんで俺なんか生きているんだろう。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
人生の妨げ。嫌いすぎて何年もずっと死んでほしい人間がいます。
心の中の矛盾が辛い。高校生です。人のために何かするのが好きで、ありがとうとか、喜んでもらえると嬉しいのに。嬉しいはずなのに体を動かした疲労感が精神にだけ蓄積されてるみたいで
悪く言えば洗脳。一人暮らしを始めて知った、私は母に依存していたし母もおそらく私に依存していた。
『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ
時間の流れを感じるのが怖いです。夜寝れない時とか、自分はこのままでいいのかとか考えてしまいます。
この命を生きたくても生きられない人に上げたい
なんで私にやさしくするの。特別になりたい。特別になりたい。求められたい。愛されたい。
どれだけ死ねばわかるのだろう、何十人、何百人、もっとたくさん
食事
インターン５日行っただけなのに白髪生えるしメニエール起こす自分の体うざい
ずっと1人で
しんどい しんどい。自分が死んだ後のことをよく考える。自分が産まれて生きてしまったことが世界に残るのが気持ち悪いのに、自分が生きたことが全て無になることが怖くてしょうがない
私の親が不倫してました
これから１年乗り越えられる自信がない…もし１年乗り越えたとしても私はこの世界に合わないし必要とされてないのでは…？
自分の年齢を覚えてられない。毎年毎年変わるから、ほんとめんどくさい。みんな結構スッと答えてるけど、秘かに私は尊敬している。
