死にたいとか、消えたいってずっと思ってる。
まあ勇気は無いんですけど。
そう思うに至った理由はさておき、もしかして「自殺」と「自分を他殺」って違うんじゃないか?と最近思いまして。
私は私の事が本当に大嫌いで、ずっと「こいつぶっ殺してぇな」と思ってます。
こう、すごくイラつくんですよ。
自分がやってる事に対して、「こうすべきだろう」とか「何でこんなのも出来ないの?」とか思うんですよ。
もちろん、凄く死にたい。
死にたいけど、どっちかと言うと殺したい。
「私が居なければいいのに」よりは、「こいつが居なければいいのに」って思う。
何なんでしょうか。
いや、なんと言うか、個人的には大発見なんですこれ。
もしかして、私は自分の外に居るんじゃないかみたいな。
身体を同じくして、運命共同体であるだけであって、実は他人なんじゃないかみたいな。
言葉を尽くしても中々言い表せないですけど、この感覚を誰かに伝えたい。誰かに共感して欲しい。
オチは特にないです。
もし伝わったら、若しくは共感できたらお返事下さい。なんか心理学的に理由が説明出来たりするんかなあ...
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ななしさん
解離性同一性障害?っぽい印象を受けました(医療関係者ではないので鵜呑みにはしないでね)。小瓶主さんも気になったら調べてみてください。
確かに
「自分が死にたい」のと
「自分を殺したい」のって違う気がしますね
自殺したいのは
今の境遇がつらくて逃げたしたいときで
自分を殺したいのは
自分のことを客観的に見ていて
自分が迷惑をかけているから自分の存在を消したい
という感じでしょうか
なかなか言葉にするのは
難しいですね
「私が居なければいいのに」
→体と意識をセットで自分。
「こいつが居なければいいのに」
→体と意識は別。意識だけ自分。
意識が上司や親
体が部下や子供
意識と体を無理やり引き剥がしているイメージ
言葉で責められ過ぎてはいませんか?
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