今日、僕の推しをバカにされた。

今日、僕の推しをバカにされた。
「え、きもw」
って言われた。
僕のことはいくらでもバカにしていいよ。

でも、推しだけはバカにするな。

狐人

135976通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

.紅音井彼方

俺もありました。推しを馬鹿にされて、ＯＯは、ゴミ、かす、クソ、など言われて、仲の良い子の推しも馬鹿にされた。だから、気持ちは分かる。同情するなと思うよね…と言うか、誰かが貴方のことを馬鹿にしたら、ころ(ん"ん")許しません(危ね殺すって言うところだった)

ななしさん

気持ちわかりますよ。
自分の好きなもの、好きな人、好きなこと。
バカにされたくないですよね。

小瓶主様は、
>僕のことはいくらでもバカにしていいよ。
とおっしゃってますが、実際は
人の好きな人や物事をバカにするということは、それが好きな人のことをバカにすることにも根本的につながっている
と思うので、許されることではない気がします。

人の趣味嗜好は人の数だけあります。
Aが好きな○○くんはBは好きじゃない。
反対に小瓶主様はBは好きだけどAが好きじゃない。
☆☆くんはAもBも好き。
＊＊くんはAもBも好きじゃない。
よくあることだと思います。
全員すべての趣味が一致するなんて、たとえ血のつながった家族であったとしてもありえないと思うのです。

たとえば、小瓶主様の指されている"推し"を芸能人の方だと仮定します。
この世の全員がその"推し"の方が好きなら、この"推し"の方は需要が高すぎて忙しすぎて、メディアにおいてほかの方の出る幕なしになってしまいますね。いろんな趣味の方がいて、ほかの方も芸能界にいらっしゃるから人それぞれ好きな方、いわゆる"推し"をそれぞれ見つけられるのかな、と思います。
逆に"推し"の方が圧倒的に全員から嫌われていたらそもそも芸能界になんていられないはずです。

今度は仮に"推し"が漫画やアニメだとします。
一定数の人に人気があるから今でも衰退せずにこの世に残っている。
キモいと思う人が大多数を占めていたら今頃日本のアニメや漫画の文化はこんなにも育っていないはずです。

というわけで、今回はお話に出てきました"推しをバカにしてきた当該の方"の趣味に小瓶主様の推しが合わなかったというお話ではないかと思いますので、本来はその方も、仮に口に出したとしても
僕はあんまり好きじゃないかな
くらいの言い方に留めなければならないはずだと感じます。
小瓶主様がその方の趣味をバカにし返してしまうと同じ穴のムジナになってしまいますので、
小瓶主様は、この方を反面教師として、
人の趣味にどうしても同感できない場合に
"僕は"あまり好きでない
とあくまでもIを主語における人であってほしいと思います。

バカにしてくる人よりも人として一枚以上上手でいる
ことが、バカにしてきた人への最大の復讐ではないかと思います。
これからも大好きな推しのこと、自信を持って応援し続けてくださいね。

雫苗

それは、許されざる行為ですね
人の好きなものを、大好きなものを、貶すのはおかしいです

でも、あなたの事をバカにするのも同じくらいダメな行為ですね
あなたがよくても、僕はそれを許せません。

もし余裕があるなら、あなたのことも大切にしましょう！
僕がお手伝いします！

ななしさん

気にすることないよ！

推しをバカにするヤツ、
推しを思う心をバカにするヤツ、
全て、バカなヤツなので。

これからも全力で推し活に励んでください。

もしあなたがいなくなったら、
推しのサポーター（人口）が
一人減ってしまいます。

愛してほしい(アイス、愛

きつん、、、私もぉ(泣)

親に好きなものをすごく否定される
勝手に決めつけてくる
気持ち悪いって言ってくる
いや、私を否定されるのはいいよ？
でも、推しを悪く言うなよ！

うん、共感したー
っていうお返事です

ギヨーム

私も馬鹿にされました。小説家なので推しとは言わないでしょうが、馬鹿にされ、ついでに趣味を押し付けられました。

私の好きな小説家はたくさんの本を書かれていて、その多くがドラマ化、映画化した、世間にも認められた作家です。
ただ、その友人にはまだ難しかったようです。韓国アイドルの写真を見せられて、かわいいと言わされました。全然好きじゃないのに……

貴方の友人は、悪気はなかったのだと思います。つい言っちゃったって感じで。推しを馬鹿にされて悔しかった気持ちは十分わかります。傷ついた心も貴方の推しが治してくれるでしょう。

ななしさん

私も推しがいじられたり、誹謗中傷されていてとても悲しいです。
アンチのせいで推しは脱退してしまいました。
この世界から誹謗中傷がなくなるといいですね。