愛されていたのかなんてわからないんだよ。そうって言えばそうだし。違うって言えば違うんだ。こちらから押したってひらりとかわして無かったことにされちゃうんだ

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いつから幸せは勝ち取るものになってしまったんだ もう誰かのこと好きになる事なんて辞めるって決めたはずだった 家族が怖い。昔お父さんが厳しくって、虐待はないけど兄がそれで不登校になっちゃって、今は普通だけど逆らったら怒られるような気がするし やっと掴んだ今の生活。失うのが怖くて怖くて仕方ない。 友達 面接や一人で大勢の前に出るのがとても怖いです。複数人で出ると自分は見られてないから大丈夫、と思えるしテンションを上げれていれば緊張しないではしゃげるんです 体育祭で孤立。競技に参加するのですが、その練習でびっくりするぐらい見事に孤立です。話す相手も話しかけてくれる人もいません。 黎 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 もう生きてるのが面倒だよ。 優しくありたい。……はずだった。いまはもうわからない。けれど忘れないようにこの言葉は置いておきたい。 どうしましょ。なんか今中2なんですけど、友達が色々オトナな言葉を言うんですよ。 8ヶ月振り。23年が終わり、なんと24年になってしまった…。現状…相も変わらず家族とは絶縁状態…友だちとも疎遠になってしまった… 嫉妬や劣等感を感じなくなった。他人にメンタル左右されずに心穏やかに生きるには極限まで疲れる必要がある。 Twitter(X)をやめた心境 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。