誰か僕に依存してくれませんか？優しいお返事を返しあって、「好き」「愛してる」と、たくさん言い合う。そんな素敵な関係を作ってくれませんか？

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生きてます。はい。本当にごめんなさい。心配は…かけてないかもですが。久しぶりなので、物語でも書きましょう。 ごめんなさい。まず、ごめんなさい。あ、暗いお話じゃないです。久しぶりすぎますよね。その事についての説明、謝罪です。 『自宅警備物語』（3です！おそくなってごめんなさい！）ゑ、何々俺もしかして判断間違えた？サクラのこと救えた、んだよな？ これが私なりの生き方 今日あった少し悲しいこと〜(TT) いまお返事が書けない。書きたくない。それでも、何も言わなくても、安心を与えてくれるぬいぐるみのような存在であれたらいいのに 産後復帰した後輩社員のせいで精神崩壊しそう。そいつは社員に対して明るくて誠実だが、私に対しては無視されたり乱暴に扱われる。 たいせつなひとにすぐに会えないって、触れられないって、こんなにどうしようもなく寂しいんだ。 選択したくない。多分私は自信がない。選択することにも自信がない 同性への片思い 『違いに優劣はない』なんて言われても 言いたくなかった 【前に、こことは違うところで『死にたいと思わない人は日々どんな風に過ごしているのか？』みたいな質問をしたことがあって……】という小瓶を流したことがあるのですが 当たり前のような幸せ 早く家を出たい。以前のように自分だけで暮らしたい。誰にも文句言われたくない もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに 誰かお願い。力を貸してください。 名も無きとある小瓶の主様へ。代弁してくれて、ありがとうございます。