それによって失った信用はなかなか戻らない。僕が言ってるそれっていうのは言葉。言葉は呪い。深く残穢が残る呪い

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最近、好きな先輩に告った。人が来ちゃって、答えはわかんないけど 最近来てないから生存報告です。1/24。これで不登校も終わり。学校行けるようになった 命に嫌われているが好き。死んだらいけない理由くれてるみたいで好き。軽々しく言ってるって所はあるかもしれないって共感できたりする 小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い 部活の後輩が自分よりテニスが上手くて、団体戦メンバーを私が外されそう 自分の周辺の人間と話す時にいよーに緊張するようになった。人によって受け止め？違うし、同一人物でもその日の気分で変わったりするから反応含めて返事に悩みまくってる疲弊する。 ある日のこと 私は人生に失敗した　敗残者だ 仕事に集中できない。日中は周りが気になってしまう。残業して夜やるけどやっぱり前より集中できない…夜中までやって、ようやく、って感じ 人生をやり直せたとしても その時に戻れたとしても 標語11 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 つかれた　そう思う日々。いい子を装う日々にもうつかれた。私には障がい者の姉がいる。姉は特別支援学校に通っている。私は姉が嫌いだ。私の方が妹なのに両親は姉ばかりを優先する。 今日から日記書こ！ 妹へ。大嫌いです。あなたのことが。親のいないところで悪口ばっかり言ってきて。家での地位はあなたのほうが高いから、私が何も言えないのを知っていて、そういうのでしょう？ 皆の一つ一つの小さな言動が私のことを「迷惑」「要らない子」って言っている気がして 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 つまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。