ふとしたことがきっかけで、どん底に落ちることがあります。考えすぎている自覚はあるのですが、どうしても最終的に、自分さえいなければいいのに、自分は生きているだけで迷惑をかけ続ける存在なのだから、いなくなれたら、その時は悲しませてしまう人もいるけど、もう誰にも迷惑をかけることはなくなるのに、と思ってしまいます。もう終わりにしたいけれど、そんな勇気はなく、中途半端に行動を起こしても、またそれでたくさんの人に迷惑をかけることを学んだので、思いつく限りの手段ではもう人生を諦めることもできないなと思い、集団自殺や、自殺の後押しをしてくれる団体などはないのかと調べていた所、自殺というキーワードでこのサイトに辿り着きました。このサイトの趣旨を理解した上で、こうゆう時はとにかく吐き出すことが大切なのはなんとなく分かるので、考えていることを全て書き出したいと思いました。
3時間は泣いて、鼻も何度もかんで、もうなにも出るまいと思うのに、涙は枯れることなく流れ続けます。
どうして、一度沼にハマると簡単には抜け出せないのでしょうか。それが趣味や好きなものならむしろいいことなのでしょうが、悪循環の沼にハマっても、なにも生まれないどころか、辛さが膨れ上がるだけだというのに。人の感じる辛さは、誰にも本人と同じようには感じることはできません。私が今していることに、何の意味があるのかはわかりませんが、どこかの誰かに見つけてもらい、その上ありがたいお言葉をもらえるなんてことがあれば、それは私の救いになりうるのかもしれません。