20代から精神疾患により投薬療法をしてきました。
薬を服用しているときは気が大きくなるようで、気づいた時には薬に頼らないと人とまともに喋れないようになっていました。
それから10年間服用し続けていましたが、最近になり物忘れが酷くなり、会社でも怒鳴られる毎日。
薬の服用は辞めました、特に不安な状態には陥らないので、薬がなくても生活がでしるようになりました。
しかし、会社ではしっかりメモを取っているはずなのですが、あることないこと私の責任にされます。
私の物忘れのせいなのか、それを逆手にイジメられてるのか、判断はできません。
私が「それは聞いていないと思います」と反論しても、『 またいつもの忘れん坊ですか?』とあしらわれ、他人のことも自分すらも信用できなくなってます。
強がりな性格もあり、親や友人にも相談できず、世界に孤立した気分です。
独り言も多くなり、つねに「しね」と言っています。
自分に対して言っているのだと思います。
ストレスが言葉になって溢れているのかもしれません。
誰かに相談すれば?
会社辞めれば?
物忘れ外来行けば?
いま出来る選択肢は沢山あるかもしれませんが、前向きに考えられず泥沼にいます。
誰かに読んで頂けたら、少し楽になれるのかなと思い書き込んでおります。
ひとまず悩みを書けて良かったと思います。
乱文失礼いたしました。
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ななしさん
いろいろご苦労があって、大変だろうと思います。
実際に物忘れをされているのか、あるいは職場の人の誤解なのか、はっきりさせるために、精神科医に相談されてはどうでしょう。
薬のせいなのか、病気の影響なのか、あるいは、モラルハラスメントの問題なのかによって、これからどうすれば良いか、わかりやすくなると思います。
すると、今よりも少しは気楽になれるのでは…?
厚生労働省の「働く人のこころの耳相談」というサイトにも相談先が載っています。
お身体を大切にお過ごしください。
『ガス燈』というタイトルの映画があります。もしまだ観ていらっしゃらなければぜひ観てください。古い映画です。
日本ではあまり知られていませんが、ガスライティング(Gaslighting)という心理的虐待の手法があります。その手法のネーミングのきっかけとなったのがこの映画です。
意図的であれ意図的でないであれ、職場などにこういった心理的攻撃を仕掛けてくるタチの悪い人がいると、心身が疲弊してきます。
人間関係、面倒ですよね。ぜひ、ガス燈、観てみてください。
ななしさん
ストレスによる記憶喪失を2度やっちゃいました。
なので私は記憶に関しては自信が持てずにいます。
1度目は病院に行ったけど、脳には異常は見つからず。2度は、病院に行っていません。おそらく寝不足で人混みに行ったので、負荷がかかったのだと思います。
人によってはお酒で記憶をなくす人もいるし。私の1番古い記憶は2歳8ヶ月だし。
記憶に関しては、気にしすぎると生きづらくなるので『ほどほどに気にすればいいや』と思うことにしました。気になるところの定期検診。と、できる範囲でメモ。
以上、記憶喪失経験者による記憶についてでした。
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