私はミュージカルが大好きです。
「なんで歌いながら話すのか理解出来ない」
と、言われるけど。
私は、普通の舞台を観ていると逆に
「そこは歌って告白だろ!!」と思ったりします(^_^;)
そんなこともあり、普段舞台で活躍されてる方がテレビに出ると、嬉しくてチェックしてしまいます。
えへへ。
今日は録画していたある番組を見ました。
元宝塚の大地真央さんがゲストでした。
昔からホントに色々な努力をされていて、自分の中に一本芯が通っていて。
外見もとても綺麗だし。
カッコいい、と思いました。
どんな方もそうなのでしょうけど。
頑張ってる方はカッコいいんだなー、と思いました。
私は頑張ってないなー。
えへへ。
ミュージカルを食わず嫌いな方は、是非一度観てみてください。
オススメは宝塚なんですけども(^_^;)
特に花組。
えへへ。
あれ、何が言いたかったのかな、わかんなくなっちゃった。すみません。
えへへ。
清水華子
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ななしさん
いいですね
ななしさん
舞台は高いんだよなぁ。料金が。劇団四季とかもね、いいですけど。ぼくは最近、歌舞伎も好きなんですよね。ミュージカルと通ずる所もあるとおもうし。「うおっ、吉右衛門だ」とかね、思いますし。何言ってるのか大抵分からないけど(笑)。ていうか生で見たことないけど。だって高いんだもん。宝塚かあ。男のぼくにはちっと敷居が高いかなぁ。
ななしさん
こんばんは。
タモリが、歌いながら話すのが理解出来ないというのを、言ってた気がします。
私、タモリは好きなんですが、そこは相容れないのさ~
私は、未だに違和感ゼロですね~セリフが自然に歌に変わるってーのが。
(これのどこが不自然なのか?のほうがわからん)
古典気味ですが、未だに、ビデオでさえ、コーラスラインやウエストサイドストーリーみると、もう、ダメです。
もってかれます。
どこかに連れ行かれています。
すっかり踊りたい人になってます。(いいお客さんです)
ちょっと違いますが、リトルダンサーという映画も好きです。
ヅカは、見たことないのですが、やっぱ、一回見ちまうとハマるという人の話はすごく聞きます。
個人的には、男役のあのメークをしてみたいです。
これに関しては、わたしは、若干ふざけています。(すまんね)
まいたん
ななしさん
わたしもミュージカル大好きです!
ななしさん
ミュージカルいいですよね~
よく知ってるわけではないんですが
曲にのって話がすすむ様子は
いいですよね~(*´∀`)
ななしさん
♪プランタン~プランタン~プランタン…
すみれの花咲く頃~
はじめて君を知りぬ~…♪
珍しいですね、宛メでミュージカルのお話。
上記の歌はどこぞやの歌劇団のテーマにも、なりましたが、私も忘れられない青春時代の一曲でもありんす。
「Quand refleurironties liias biance」
そうですかぁ~清水さん…いゃぁ~お見それ致しました。
リラの花咲く頃…
素敵な(^_^)v
なんと夢多き男か…
爺さんは(汗)
ジェンヌの華子さん、御免…
想い起こされました。その昔を…
ライラックかぁ~
有難うsunです。
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
投稿者の清水華子です。
お返事ありがとうございました。
確かに料金高いですけどねー(^_^;)
それでも、何度も何度も行く方いますよね。私も昔は何度も行きましたけど。
やはりライブ感はたまりません。ヅカはね、二階席なら二千円代で観れますから、一度是非(^_-)
ヅカの良さはお衣装の豪華さもありますね。
オペラグラスでじっくり見るのも楽しみです。そんなこともあり、一度の観劇では足りないのですよねー。
東宝なんかは、トリプルキャストは当たり前ですから色んな組み合わせで観たい!とかね。
思うツボですなあ(^_^;)
でも、私の生活のパワーの源になってます。
ちなみに、ヅカメイクをしてくれる店ありますよん。
ななしさん
清水さん、折角宝塚のお話も出たし、若年層の皆さんも多いので、宝塚でも唄われた
『ケサラ』を紹介させて下さい。
ボクとしては、今は亡き岸洋子さんのケサラが大好きですが…
♪
幸せで平和な国、信じ合った仲間ばかり
だけど誰だって
明日の事なんか
どうなるのかわかりゃしない
ケサラ ケサラ ケサラ
ケサラ僕らの人生は
手探りの白い階段なのさ
どうなるかわかりゃしない
堅い誓いを交わした
心からの友達
だけど背くことだってあるだろう
どうなるかわかりゃしない
ケサラ ケサラ ケサラ
ケサラ僕らの人生は
涙とギターを友達にして
夢を見てれば良いのさ
アモーレミオ
甘いキスした
初めての激しい恋
だけどいつかは
冷たくなって
やきもきするかも知れない
ケサラ ケサラ ケサラ
僕らの人生は
涙とギターを
友達にして
夢を見てれば良いのさ♪
イタリア南部の若者達が、貧しい村を去り行く話。
1971年度、サンレモ音楽祭、上位入賞曲。
翻訳は無数…
是非若い皆さんにも…覚えてほしいです。
清水さん有難う~
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