何事も、やってみなければ自分に合うか合わないかは判らないものですから。
小瓶主さんには、そういう推し活、推し方が、あまり性に合わなかったんでしょうかね。
短かったとしても楽しさを体感する時間があったのなら、それは素敵な思い出として心のどこかに置いて、ありがとうとさよならを言って、次の何かを探しに行ってもいいのではないかなぁと思います。
すぐには見つからないかもしれないし、気持ちの切り替えだってスムーズにはいかないかもしれませんが、探す間の試行錯誤も決して無駄にはなりませんよ。
デパ地下の試食みたいに色々つまみ食いするのも、また経験です。
(このご時世で当然ですが最近は見かけませんね、試食…)
辞めるにせよ始めるにせよ、動機なんて何だっていいのです。
「楽しい!」と夢中になれる瞬間があれば、それがすべてです!