自分が、三男なのか四男なのか間違えるなんて有り得ない。ふざけてるのか。
離婚届提出を前に戸籍謄本をとってきた。
やっと。11年待って書いてもらった離婚届。
間違ってる。
四男なのに三男。
我が目を疑う間違い。
いっつもいいかげんで。こんな大事な書類にも真剣味がありゃしない。
どういうつもりか。
｢そりゃ間違うわ。｣
って？どういう意味？？？？？
言い訳とごまかしばかり。
認めない。
わかってる事だけど、最後くらいきちんとしてほしかった。
おざなりで適当でいいかげん。
しっかり向き合う事なんて、死を前にしてもないんじゃないの？
人を、物事を、小ばかにして
なめてなめてなめてる。
そんななめた考え、２度と見たくない。
早く届けをだして受理されたい。
心底そう思う。
まともに話すことが出来ないほどいいかげん。コロコロ変わるしあやまらない。
ギャフンと言わせたいと何度も何度も思った。
くそー！
ま。とにかく。早く離れたい。
ちょうどいいかもしれないね。
あんないい人…とか後で思わなくて済む。
この最後の仕打ちを思い出す事だろう。
全てのことにいいかげんで約束を守ることなど出来ない人。
この腹立ちも嫌な思い出も全て過去のことになるといい。
離婚届は境界線。
へっきり。
早く苗字をかえたい。
3日後。真っ赤な他人になってすっきりしていますように。
笑い話になりますように。
