Aちゃんへ
今日ふと、あなたのことを思い出しました。
あなたはいつも一人だったね。誰かに話しかけることも、話しかけられることもなく、いつも一人で本を読んでたんだよね。
体が大きくて、むすっとして見えるあなたを笑い、避けるクラスメートを、あなたはいつも無視してた。
男子にバイ菌あつかいされ、女子には臭いと言われていたあなたは、いつも一人で、本を読んでた。友達に合わせて、あなたのことを笑ったことがあります。そのあとの嫌な気持ち、自己嫌悪、忘れられません。忘れらないです。
一年生の春、同じ小学校の友達が、陰で私の悪口を言っていた。親友、と言ってもいいくらいの子だったんだ。
すごくショックで、その後何事もなかったみたいに笑いかけてくるその子が凄く怖くて。
誰かに「可愛い」と言われても、その子たちが裏で何を思ってるかなんてわからないから、信じられなかった。友達どうしで、「嘘に決まってんだろ、ばか」って言ってる気がして、凄く怖かった。
夏に、クラスの女子ほとんどが廊下に集まって遊んでた。
誘われなかったのは、私と、あなただけ。凄く悲しかった。どうして?どうして?って。
私が学校を休んだ日も、あなたは毎日学校に来ていたそうですね。凄く強いあなたが恰好よかった。尊敬してた。私は友達っぽくしてくれる人が何人もいたけど、あなたはおおっぴらに避けられてた。
あのね、私はあの子より、その子より、あなたのほうが信頼できるんだ。
体育のとき、お腹が痛かった私を心配してくれたよね。
一人で帰る私の前を、やっぱり一人で通り過ぎながら、私の名前を呼んで、手をふってくれたよね。
あなたはあのクラス1、優しい子だよ。
高校うまくやってる?
これから寒くなるけど、風邪気を付けてね。
もっとあの頃、話しておけばよかったな。
じゃあね
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
主さん 今は幸せ高校生活なのかな。
それだと良いなぁ。
中学を振り返って思い出したことが、良い想いでで、また成長出来たことを確認出来たんだね。
リアルのAちゃんにはもう会わないのかな?
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