他人が怖い。人にどう思われているかを気にしすぎているのは分かっている。そんなにひどい人間ばかりじゃないというのは頭ではわ

他人が怖い。人にどう思われているかを気にしすぎているのは分かっている。
昨日も美容院に行って自分が最後の客で片付けなどをしていたから、最後髪を巻くか聞かれて本当は巻いてほしかったけどそれをしないほうが店員さんたちみんな早く帰れるんだろうなと断ってしまった。
店員さんが小声で仕事の指示などのやり取りをしてるのを聞いて内容は聞き取れないから被害妄想だとは分かっていてもキモいとか施術したくないとか話されているんじゃないかと思ってしまう。
そんなにひどい人間ばかりじゃないというのは頭ではわかっていても、怖くてたまらない。
もし私が犬とかだったら殺処分されるんだろうな、自殺したほうがいいんだろう。

名前のない小瓶

125046通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

めちゃめちゃわかるよ
そんなこと思いたくないのに思わずにはいられないんだよね
つらい
実際そういう嫌な人がいないわけじゃないからやっかいでさ
他人はあなたに興味ないとか言われるけど
めっちゃ見てる人いるし
知り合いだけじゃなくその辺歩いてる人でもさ
すごく嫌だしほっとけって思う、なに見てるんだって
責められてる、バカにされてるって思う
思いたくないのにね
自分が悪いことしてるみたいに俯いて歩いてるよ
美容師さんだって万が一嫌だったとしても
仕事なんだから頼んだっていいはず
でもできないんだよね
胸張って歩いてた幼稚園児のころに戻りたいよ
解決案なくてごめんね
私も同じだから

ななしさん

大丈夫。みんな自分が一番で、自分のことでいっぱいいっぱいなんですよ。。

ななしさん

私も全く同じです。他人が怖いです。
家の外で話し声が聞こえるだけで自分の中傷されてるような気がして動悸がします。

いつも何となくここから逃げたいという気持ちです。

心が自由になるらくな気持ちでいられる場所は私にはありません。

隔離病棟のある精神科にもお世話になってます。

私には、子がいて仕事もしているので自由時間もありませんし、逃げも隠れもできない状況です。

しかし、もしもあなたが子の世話や親の介護などなく、
自由に動ける状況にいらっしゃるようでしたら、
らくな気持ちでいられる場所を探してみてください。

自分の心の声のままに、
気が済むまで過ごしてみても大丈夫です。

優しいあなたのせいで不幸になる人はいませんし、誰も傷つけません。

他人との比較ではなく、あなたがあなたらしくいられる場所はきっとあります。

他人の評価は他人の思うことなので、
その人の自由です。

他人の自由も許してあげてください。

希望をもって良いのです。
あなたも自由です。

ななしさん

世の中には嫌な人やひどい人はたくさんいます。
ただ、お店で悪口を言われているような気がするのは
病気の場合もあるので、あまり気になるようなら
病院に行って薬を処方してもらうと治まる場合もあるらしいいです。私は年を取ってから図々しくなり人から陰口を言われること気にしてません。言いたい人はいえばいい
わかってくれる人だけわかってくれたらいいと思って生きています。

ななしさん

私もものすごく他人の評価を気にしていました。でも、気づいたんです。それでいいのかなって。他人の評価を気にして人生終わらせるのかなって。
でもそれでも、人間って怖いですよね。
悪口言われるかもしれないし、いじめられるかもしれない。
ですが考えてみてください。悪口言う人とかいじめる人とかって、本当は怖いんですよ。だから人の悪口を言ったりして自分を高めようとする。
自分を正当化しようとしている。
そんなもんなんです。世の中は。
なのであなたはあなたの人生を楽しんでください。あなたの人生はあなたにしか経験できない人生です。応援しています!

小瓶主さんの他の小瓶

私の状態を表現すると「心が動けない」というのが一番しっくりくる。犬夜叉の中で桔梗が言っていたセリフなんだけど彼女は50年経ってもそうだと言っていた。私は何時までかな先生に「全く実力が無いわけじゃないんだから、自信過剰にならない程度の自信は持たなきゃだめだよ」と最近よく言われる。自分でも自己評価が低すぎることはずっと前から自覚してるネットの記事やコメントを読んで嫌な気持ちになることは結構あるけど、多くの人が当たり前に感じることなんじゃないかという意見でもバット評価されてる数が多いのを見るとモヤっとする

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

さいごまでよんでもらえるとうれしいです毎日ご飯も食べれてるし学校にも行けてるし友達もいる、だけど将来が不安でまた辛い思いをするのじゃないかとトラウマが蘇ってきて死にたくなる。ほんとは死にたいけど死にたくない。周囲は優しく接してくれる中、私の心は何も変われないままなんだ。なんだか疲れて何もやる気がでない。急になにもやりたくなくなっちゃった。もう何もしたくない。でもなにかしないとこのままじゃだめになる。ずっと、なんにもできないでいる。自分にも。あの人にも。ごめんなさい。殺してあげられなくてごめんなさい。楽に生きさせてあげられなくてごめんなさい。振り返れば、子どもが小さい頃はとても可愛かった。でも、当時は大変だった消えてしまいたい。なんでだろ。やること、やること、裏目というか、相手の意図からはずれてるみたいで君は私にとって「短編小説」危ないなぁ。自分より年下の子が、凄い難しい級に受かってて。苦しい。また、ママに比べられるかも。怖い。そうなるか、わからないけど怖い。思考が止まらなくて、少々鬱陶しい話。部活の後輩が自分よりテニスが上手くて、団体戦メンバーを私が外されそう好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない昔からさ、すごいお腹が鳴るんだよね。鳴るたびに恥ずかしくて顔が赤くなったり手汗がひどくて、調べてみたんだけど「過敏性腸症候群」、「腹鳴恐怖症」を発見。『違いに優劣はない』なんて言われても

他人が怖い。人にどう思われているかを気にしすぎているのは分かっている。そんなにひどい人間ばかりじゃないというのは頭ではわかっていても、怖くてたまらない