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学校のことで困っています。日曜日の夜中や長期休みの夜遅くなどに急に学校に行きたくないと思ってしまう時があります。場合によっては涙が出てくる日もあります

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今、ちょっと困ってます。
自分は学生なのですが、日曜日の夜中や長期休みの夜遅くなどに急に学校に行きたくないと思ってしまう時があります。
場合によっては涙が出てくる日もあります。
別にいじめられているわけではなく、逆に行ってしまえば案外すぐに時は過ぎ、なんとなく楽しかったなー、今日は嫌な日だったなー、と思うだけです。
ただ、学校に行きたくないという思いが出てきてしまうと、中々消えなくて、そのまま翌日の学校を休んでしまうこともあるのでなんとかしたいとは思っているのですが…
原因が掴めないんです。
過去のいじめを引っ張りすぎているのか、何か他の原因があるのか、はたまたただの甘えでしかないのか…
そこで、少し力を借りたいです。
意見を聞かせてください。
どんな些細なことでも良いです。
とにかくこの状態をなんとかしたいです…
名前のない小瓶
125022通目の宛名のないメール
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ななしさん
一度、お返事を流したのですがうまく流れなかった?ようなのでもう一度流します。

すごく懐かしい感覚です。私、現在アラフォーですが、学生時代は小瓶主さんと似たような環境でした。勉強は好きで、友達も少ないながらいて、特にイジメられているということもなかったです。
それでも、学校に行くことを考えると胸が締め付けられるようでした。日曜日の午後は、いつもとても憂鬱で、余りにそれがひどくなると学校を休んでいました。
私も当時はひどく悩みました。母は理解してくれましたが、他の大人にはさんざんでした。担任からは、「あなたはお母さんの付録として生きていくのか」とも言われました。35年たった今でも、あの時の悔しさは忘れられません。
結局のところ、学校という環境にあっていないんでしょうね。小瓶主さんも私も。学校は一度行ったら、自分の都合で帰ってくることはできません。休みも自由にとれません。苦手なこと、嫌なことから逃げることはできず、周りと同じ行動ができないと同級生からも先生からも批判されますからね。
しかし、合わなかったら合わなかったでいいのではないでしょうか。そういう風に生まれてきてしまったのですから。
ちなみに社会人になれば、転職ができます。仕事が選べます。有給休暇という制度を使えば、仕事を堂々と休めてお金ももらえます。
現代は、家にいながらお金を稼ぐ方法もありますし、リモートワークの会社員もいます。大人になると、大変なこともあるけど、子どもの時よりは圧倒的に自由です。
小瓶主さんは、学校に行けないことを気にしているようなので完全不登校になるのはお勧めできません。きっともっとつらくなるから。でも、時々休みながら学校に行けているならそれでいいと思います。
将来、どうやったら自分に合った生き方ができるのか。考えながら、ごまかしごまかし通学すればよいと思いますよ。

返事が2重になっていたら、ごめんなさい。
ななしさん
こんにちは、
昔、似たような経験があったのでお返事させていただきます。

まず以前にいじめがあったと書いていましたが、いじめの主犯はまだ同じ学校にいるのでしょうか?

もし居るのでしたら、その人に対する恐怖心が残っているのかも知れません。
人間、壊れた心が治るのには何年もかかるものです。漫画のように昨日の敵は明日の友なんてことはそうそうありません。
私はいじめから10年以上経っていますが未だ許す気はありません。

もし居ないのでしたら、いじめられた時の経験がトラウマになっているのかも知れません。
ドラマのようないじめでなくても、不快な言葉の一つや二つで心は大きく傷つくそう言うものなのだと思います。
またああ言う目に遭うかもしれないと思うと周りの人間が怖く見えるのは当たり前な事です。

もしまだ学校が怖いという気持ちが続いていましたら、周りの大人を頼ってください(私は何度かスクールカウンセラーにお世話になりました)
それも頼れないとなったら外にいる専門家にも頼ってみてください。
「こころの耳」という厚生労働省のサイトを見ればメールでの相談窓口などもあるはずです。

そして可能であれば、家でも学校でもない第三の場所を作るよう努力してみてください。
できれば勉強やスポーツなど将来に繋がるものであれば一番なのですが、無理は続かないので、興味のある地元のクラブ(習い事)や図書館などでも良いと思います。
ネットも悪くないのですが、心無い言葉も多いので余計に傷つくかも知れず経験上あまりお勧めはできません。。

長くなりましたが、少しでも主のお役に立てれば嬉しく思います。
ななしさん
学校なんか好きな奴いないよ。だから、行きたくない気持ちは、あっていいと思う。
みんな多かれ少なかれ嫌々じゃないかなぁ。
ななしさん
アラフォーが通ります。
とても懐かしい感覚です。非常に身に覚えがあります。私も中学までは、まさにこの状態でした。些細な人間トラブルはありましたが、いじめられていたわけでもない、数は少ないけどいつも遊ぶ友達もいる。勉強はできる方だったので、授業についていけないわけでもない。
でも、すごい嫌なんですよ。
日曜日は昼間すぎると憂鬱でしたし、夏休みは8月に入ると毎日ブルーでしたね。行きたくなさすぎて。特に夏休みなのに学校に行かなきゃいけない夏期講習が嫌で、どうしてこんな風に生まれたのか親に泣き叫んだこともありましたね。

何が嫌かっていうのは、なかなかわかりませんでした。自分に合った高校に出会って、大人になって、やっと少し理解できたような気がします。
私、自分の自由にできるはずの時間が何かに強制されるのがすごい苦手なんですよ。

学校って、全く自己裁量権がないでしょ。いつ来て、いつ帰るか、何の勉強をするのか、何を食べるのか、何を着るのか、誰と一緒にいるのか全部決められてる。そして、そこを踏み外すと、「不適合者」って見られる。
私は保育園時代から園になじめなくて、親が保育園を途中でやめさせたので、その時点から「不適合者」って見られてました。4歳ぐらいの時に、親戚から「幼稚園はやめたらあかんぞ」と言われてしんどかったの、まだ覚えてます。

学校で、先生たちに「親がいないとダメな子」「甘えんぼ」「問題がある」って見られていたのも知っています。

誰だって、自分に合わない空間で、勝手に評価されて、それで嫌にならないはずがない。

ちなみに、自由な校風の高校に行ったらこの悩みはなくなりました。

私は、よく大人の「学生はいいよね」って言葉を聞くと違和感を感じます。社会人なら仕事を変えられる、住む場所を選べる、付き合う人間を選択できる。でも、学生にはそれはできない。生まれた土地の学校に勝手に振り分けられて、辞めることなんてできない。学生は大変だと思います。

だから、あなたはちっとも変ではないと思います。

ただ、完全に不登校になるともっと悩んでしまうのではないでしょうか。

そこで私は、「プチ不登校」を勧めます。たまに学校を休む、たまに保健室で寝る、などちょっとだけさぼるんです。大人には有給休暇というものがあります。仕事を続けるためのリフレッシュ期間は、法律で認められています。子どものうちは、残念ながらこの制度はつかえません。ですから、自分で有休を作り出してください。

いつか、大学生や社会に出たときに、「あの悩みがなくなった」とあなたが感じれることを願っています。
ななしさん
長くなりますが、読んでいただければと思います…!

わたしも小中と同じような経験をしていました。
私の場合は小3くらいからなんとなく、小瓶主さんと同じように「学校が楽しくないわけじゃないけど、なんか行きたくないな」と思って、たびたび休むように。

田舎だったので、小中とほぼメンツは変わらず、中学に上がってからも常に行きたくない、行きたいと思えないと思って、ついに中2半ばから1ヶ月不登校、その後卒業まで保健室登校、保健室で勉強していました。(それでも十分勉強ができる環境だったので、県内の進学校に合格し、今は国立医大に通うことができています。)

全く同じではないと思いますが、このような経験をしたわたしが今、当時を振り返って思うことは、
「行きたくないな、と思ったら行かなくてもいいよっていう選択肢はある」ということです。
別に絶対に行かなきゃいけないものじゃないと思うし、学校に行かなくても、自分がこうなりたいというビジョンに向かって頑張る手段はいくらでもあります。

私の場合、行きたくなくなった理由が、
周りの人達と自分の感覚や考え方にズレがあるように感じて、その世界で生きづらくなってしまったからのようだったので、保健室で誰にも関わらず勉強する、という手段をとりました。(勉強は好きだったので…)

もしかしたら、小瓶主さんの「なんか行きたくないな」の原因は、繊細なものかもしれません。自分の心に耳を傾けて、感じた小さな違和感を大事にしてあげてみてはどうでしょうか。
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