本当に苦しい。どうやら逃げることは出来ないようです。カウンセリングの人からは勉強とか何も考えずに休めと言われましたが、母

どうやら逃げることは出来ないようです。
カウンセリングの人からは勉強とか何も考えずに休めと言われましたが、母はそう思ってないようで。

この前両親が学校に行て担任に聞いたようです。
私が自殺企図、自殺未遂をした事。
今でも死にたいと思っていること。

電話してる時に聞きました。母は、
「やっぱり気持ちの問題ですよね。まだまだあの子はやる気がないのか、このまま留年してもいいのか思ってるんでしょうか。私は毎日学校に行って欲しいんですけどね。なんであの子はできないんですかねえ、。普通じゃないですよね。」

私の甘えだと分かっています。もっと頑張れる。本当はもっと頑張れるはずなんだ。ただ私ができないだけ。

できない。泣きながら私の体にムチを入れてます。頭が働いてくれなくて、苦しくて、
大声で「動いて」と叫んでも動かなくて。

震える手でペンを握る私が滑稽で情けなくて死にたい。

少し気分が良くなったと思ったらまた苦しくなってきた。ああ、私はこのまま生きていかないといけない。
勉強、塾、課題、ああ、課題終わらせないとなあ。そう言えば、あれ考えてなかったな。。

頭がぐるぐる回って、休めたもんじゃない。
死ぬことには怖さはないから、その気になれば死ねます。でもまだ生きてる。

逃げれる人はすぐ逃げてくださいね。手遅れになる前に。

名前のない小瓶

124593通目の宛名のないメール

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ななしさん

甘えじゃないですよ。

お母さんがあなたの人生を乗っ取って、あなたを操り人形のように扱っているから、それが苦しいだけです。
動けなくなるのは、当然の反応です。

動きどころか、何をどう「感じる」べきかまで、勝手にコントロールしようとしているんですから、やられる方はたまったものではありません。

それなのに、あなたは自分の苦しさを押し殺して、お母さんの命令通り動こうとしちゃってますよね。
今まではそれしか方法がなかったでしょうし、仕方なかったと思います。

でももう多分、限界だと思いますよ。
自分にムチ打つのは、とりあえずやめて下さい。
それがお母さんの命令をなぞっている限り、心と体は、消耗して行くばかりです。

お母さんが世間に認められるための「自慢の子」役なんか、やるだけ無駄です。
あなたの得になることは、あったとしてもほんのわずかで、明らかにお母さんの取り分の方が桁違いに多いからです。

あなただって、そこから逃げられます。
まだ手遅れじゃないです。

何かするなら、もうお母さんはどうでもいい、とにかく自分のためにやって下さい。

勉強するのでも、放り出して寝てしまうのでも、一つ一つをお母さんからあなたを解放するステップとして捉え、自分と逐一相談しながら決めてみて下さい。

とても大変ですが、あなたにしかできないことです。

キングテレサ

小瓶主様、人生がとても辛くてもまだこれからも生きて居て下さいね、私はまだ小瓶主様には生きて欲しいですよ。

ななしさん

やりたくないことは何でしょう。
勉強ですか？学校に行くことですか？塾ですか？？

もう無理だから何もしたくない…では、自分の考えしか理解できないお母様は納得しないと思う。
何がやりたくないことで、それをするとどういう不調が出るのか、お互いにヒステリー起こさないように話し合ってみたほうがいいと思う。

小瓶主さんの他の小瓶

自分を褒める事に抵抗があります。良くやった。よく頑張ったから、今日はこれにしとこう。そう思うとすぐ、いや本当に頑張ったのか？これはただ甘えなのではないかなぜ死んではいけないのでしょう。辛い思いをして地獄を見てきたというのに、なぜ私はまだ生きていかないといけないのかただ解放されたい。普通になりたかった。ただそれだけだった。どうやら双極性障害の様で、もう私は普通じゃないみたいです。次に来る鬱に脅えながら、必死に元気よく笑う私は

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

羨ましいなー。とにかく自分に自信がない。自分のやりたくてたまらなかったことを、当たり前のようにできてる人たちが、本当に羨ましい。誰かと死にたかったな行ってしまえばこっちのもん。でも行くまでが本当に嫌になってしまった。高校に行きたくない。今日から日記書こ！キャッチボール最近大好きなゲームとか漫画を見てもあ、まぁいいかと興味が薄れて来たんだけどどうすればいい？最悪だ。自業自得だが。好きな人に頭のおかしいマロ(鍵垢に対して検索避けしろ！みたいな)を投げてしまった。数時間前の自分が理解できない…。これが私なりの生き方有給休暇信じてたのに最低だね。その子とは中学校入ってから出来た一番の友達って感じがして、高校は別で、私は学力の道を、あの子は海外へ留学する道を進んだ「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。ほんとの自分ってどこにいるのかな自分のやりたいことをやる　1日目休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。就活鬱で死にたいくらい辛い

本当に苦しい。どうやら逃げることは出来ないようです。カウンセリングの人からは勉強とか何も考えずに休めと言われましたが、母はそう思ってないようで