入れ墨が入っている父との関係に少し困っています。父が年中長袖長ズボンなことから入れ墨をしているということ、年齢が周りの親

私の親は、母が20歳、父が22歳の頃、駆け落ちしてできちゃった結婚をしています。
その時にできた子供が私です。
その時に両親のそれぞれの親に許しをもらいにいったところ、父方の両親は渋々了承してくれましたが、母方の両親は許可せず、今も私の両親と母方の両親は関係が悪い状態です。
また、父には入れ墨が全身に入っています。
だから父は就職するのも苦労して、今は工場勤めです。
父が工場勤めということもあり、私は幼い頃から「うちは貧乏だから。」「他の家とは違うから。」という言葉を何度も聞かされてきました。
それはきっと事実だったと思うし、事実じゃなくても、どちらにしろ、生活は苦しかったと思います。
そんななか、私は小6のときに私立の中学校に通いたいとわがままを言って、小6からという遅いスタートでしたが、受験勉強をし始めました。
その時、母はパートから転職して、正社員になり、父も一生懸命に働いてくれました。
高い塾代も、入学金も、制服代も、道具代も、全てなにも言わず払ってくれました。
今は父と母が頑張ってくれているおかげで、無事、私立中学校に通えています。
当然、友達もでき、遊びに行ったりするようになったのですが、父は、私の友達にあってみたいと最近言うようになりました。
ですが、私は父が年中長袖長ズボンなことから入れ墨をしているということ、年齢が周りの親御さんよりも倍近く若いことが、友だちにバレてしまうのではないかと心配で会ってほしくないです。
いくら子供とはいえ、もう中2ですし、そんな父のどこかに疑問を抱いてもおかしくはないと思います。
誰かに相談したいのですが、頑張って、ここまで良くしてくれている本人にはもちろん、母親にも言いにくく、友達や先生に相談できることでもないので、とても困っています。
よかったら返信していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
（長文になってしまいすみません。）

名前のない小瓶

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美雨

小瓶主さんをとても思ってくれてるご両親なので、お父様に一度素直な気持ちを話してみてはどうでしょうか？

私の両親も20歳くらいで私が出来て結婚しました。
そして私にも長袖でやっと隠れる入れ墨が入ってるアラフォー主婦です。
お悩みを読んで主さんを含めてそれぞれの気持ちが分かり、複雑になりました。
若くして結婚することが悪いことだと思いませんし、若いながらも一生懸命主さんを育ててるんだな、って思いました。

問題は年齢より入れ墨の方が大きいですかね？
お父様のように全身の入れ墨を入れるとなると、その時のノリやファッション的なものでなく、それ相当の覚悟を持って入れたんだと思います。
（因みに私は大きいのを入れるとき子供を産まないと決意して入れました）

きっとお父様自身が一番気にしてるのではないでしょうか。
後悔もしてると思います。
私の知人でも全身に入ってる人がいますが、ごく親しい人にだけ後悔してるとこぼしてます。

お父様、小瓶主さんの気持ちを分かってると思いますよ^-^
いつか子供に言われることも想定してると思います。
小瓶主さんが優しいんですね。
変に気を遣う必要はないと思います。
全身に入れ墨を入れたお父様の問題です。

お友達を紹介したくないこと、それは何故か、これからどうしたら良いのか、素敵なご両親と話してみてください。

ななしさん

一生懸命に働いてくれて、望みもかなえてくれて、良いご両親ですね。
あなたも親思いのやさしい人だと思います。

お父さまがお友達に会ってみたいとのこと。
もしかしたら、あなたにふさわしい友人かどうか、確かめたいというお考えでしょうか。
それをお父さまに聞き、「みんな真面目ないい子達だから、心配なんてしないでよ」と笑って、わざわざ会う必要はないことをアピールしてはどうでしょう。

どうしても会うというなら、ごく短時間に設定すればよいと思います。
もし疑問をもたれたら、「お父さんは持病で肌が弱いから、保護するために」とか、「若い時の大恋愛で、できちゃった婚で」とか言えば、べつにおかしくはないと思いますよ。

小瓶主さんの他の小瓶

私はソフトテニス部に所属しています。ある日、技を友達に教えてほしいと言われてもその友達に追いつかれるのが怖く、いやだと答えてしまいました私は、勝負事などに熱くなり負けたりしてしまうと、どんなところであろうが、すぐに泣いてしまいます。私はこの泣き癖をどうにかしたいです

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

音羽の過去みたいな、今まであった辛いことえ、むつ氏特装版売るんスカ？先着100名サイン付き？欲しいに決まっとるがな...んなもん。何にもわかんない。なんで行きたくないのか。なんで不安になるのかたまの贅沢？いつもの贅沢？丁度いい贅沢とかなんなんだろう。好きになれる人がいるかもしれないけどなり切れなくて、好きでも付き合ったり出来るのか分からなくて不安です。全てが母親に支配されている。時間も思考も生き方もお金も。あの頑固で人でなしの嘘つきの冷酷で悪口しか言わない彼氏と別れて寂しい。元々付き合うのは半年間という約束で、半年経ったら別れて距離を置き知人に戻る、どうしてもお互い戻りたいと思ったら復縁しようという話をしていました。人生、早い者勝ちだ。時間は戻らない。開いた差は縮まらない。もっと早く結婚したかったな。そしたら、子ども産めたかなどうしよ。リスカしてるのばれたらどうしよう。妹がばれた時はカッターとか刃物は没収されてた。その時はまだ僕は傷が残らないようにしてたからばれなかったけど今は傷が残っちゃってる死にたくないけど、生きていたくもないねってはなし。ずっと憧れてきたね。あなたの生き方に、その存在に。あなたの奏でる毎日が生きる糧であるように精神科で処方してもらっている薬を飲み続けて、そのお影で安定していられる。これって、苦しい時に憧れていた状態だ。不可能だと思われた事が、目の前に広がっている消えたいはなおらない？大切で、大事にしたい相手と、殺したいほど憎い相手……。特にどうでもいい人。それらに抱く感情が全部同じなわけないだろう？死にたい一緒に？

入れ墨が入っている父との関係に少し困っています。父が年中長袖長ズボンなことから入れ墨をしているということ、年齢が周りの親御さんよりも倍近く若いこと