いろいろ書いてる、めっちゃ長いと思う。【お母さんの言ってることの矛盾】今日お母さんが部屋が汚いって妹たちに怒ってたんです真。横で怒られてたからすっごい怖くて

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最近私の部屋のベランダからおちゅき様が見えません。ちょっと悲しい。でも、お空は綺麗。真っ黒で星がぽつぽつあって雲が流れてて サポーター期間終わって思ったこと。サポーターじゃないとさ届いたお返事見れないじゃん？わざわざ探さないとじゃん？私見つけられないんだけどｗ 少し愚痴、みんなに聞いて欲しかった。お母さんに怒られた。ケータイ渡してから学校行ってないやんって。ケータイがあるからじゃないって言ってもわかってくれないくせに 人間を捨てたと思ったゴミの話し この間、美容室行って美容師さんと会話したわけだけれど……実際声に出して話したことと、脳内に留めた言葉が半々。って感じ。本当はもっと話したい……！ような、話すのめんどい……ような ああもうどうでもいい いちゃいちゃしないでよ。仲良くしたいだけなのに。っていうか私とあの子のほうが仲良くなるの最初だったのに。どうしてあとに部活に入ってきたあいつがあの子と仲良くしてるの？ 大嫌い。もう限界。何もかも背負おうとする自分が大嫌いだ。所詮、人というのは自分勝手過ぎる。それを、自分の行動が出来ていなくて、落ち込む自分が大嫌いだ 私の二回目の恋。私は11才の5年生。現在、私は絶賛片想い中。1年生から付き合ってた、元彼とは事情があって別れてしまった 自分はどうやら『成功しよう』『幸せになろう』と思えば思うほど、自分の人生を地獄にしてしまうタイプらしい いつも利用しているサイトで新しいキャンペーンをやっていたので、のぞいてみた お前が「死にたい」と言って無駄に過ごした今日は、昨日死んだやつが、一生懸命「生きたかった」明日なんだ、という詩を読んだ。 消えたくなる波。死にたい。消えたい。そう毎日毎日思うけど、ただただその日をなんとなく過ごし、結果生きたとする日々。死んだ我が子を思うと、あの子の分まで生きなきゃと頭では思う 今日はゆっくり時間が過ぎて、穏やかな日だった 音羽の過去みたいな、今まであった辛いこと ここは。海辺の白い街。小径から時々見える。青い海。樹々の間から溢れる。青い空 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 天国にいった母さんへ。 もうすぐ二年になりわたしも30才になったけど未だに悲しくて前のように頑張れません。