死ねた人が羨ましい。不謹慎なことは重々承知ですが、テレビやお悔やみ欄で亡くなった方々の話を見ると羨ましく思います。特に若くして亡くなったと聞くと

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要領の悪さ、不器用さ、そして苦しみ 他人軸で生きているから。子供の時、家庭環境がとても悪かった。元々の性格も相まってか、空気を読むことや人がどうして欲しいのか気づいてしまう事が、とても得意になった 嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪 他人に期待してしまった自分が愚か。まだ希望があったとか、恥ずかしい勘違い。もう手遅れなんだよ全てが。一生ひとりなんだよ お久しぶりです。何とか生きてます。年齢的に人生の1/3、下手したら半分が終わってるかもしれないのにやっぱり自分の人生ってなんなんだろって思います 忘れたはずなのに 大学院生になりました。生き物の研究をしています。あの頃やり取りしていた方たちは元気かしら。元気だといいなあ。みんなどういう風に過ごしてるんだろう。 『自分が知ってるもの』の作品名などを見聞きすると、いろいろと思考や感情が呼び起こされて湧いて溢れて……ってなるのがつらかったりする 掃除できない。家がゴミ屋敷です。足の踏み場も無いです。ものがないのトイレだけです。夫が物を溜め込んで捨ててくれません 自分を一番苦しめているのは過去の自分 あと数日で入学式なのに、全然高校行ける気がしない。 みんな生きづらい世界。生きることは苦行であるなんて言葉があるけれど、それを易々と受け入れろというのは、私は残酷だと思う 会食恐怖症 嫌いな職場、移動できなかった レポート終わらない。通信制あるあるだよね。レポートが地獄なのは