渇…になるか分かりませんが、
あなたに必要だと思うこと、言わせていただきます。
まず、自分を認めて、受け入れてください。
あなたからみれば立派な彼らも、それぞれに悩みもコンプレックスも当たり前にあるのです。
あなたのように。
ただ、彼らはきっと自身を認めているのでしょう。強くて魅力的である人は、自分自身を受け入れている人です。
今はまだ、格好悪くても弱くても全然いいんです。学校に行けなくても。
努力とか我慢とか、そんなのはもう充分経験したでしょう。
もう苦し思いをして、自分を痛めつけたりするのはやめましょう。
前に進むには、
自分の本質も経験も感情もすべて受け入れること
時間はかかるかもしれませんが、人生においても大事なことです。
これを乗り越えさえすれば、先の人生はきっと、より幸福なものとなりますよ。
喝!ならあげられるけど
つらい思いをしているあなたに
渇はあげたくないなぁ(^^;)
『学校へ行けないのは弱い』
って、誰に言われたのですか?
ご両親?ご兄弟?
学校へ行けない=弱い
だなんて私は知りませんでしたし、全くそうは思わないのですけれど。
学校へ行かなくとも、
学ぶ方法はいくらでもありますよ?
所謂文部省の決めた“勉強”が嫌なのだとしたら、あなたの好きなことを学ぶのが正しい事だと思いますよ?
英会話でも良いし
生け花でも良いし
デザインでも良いし
簿記でもマイクロソフトオフィスでも。
…この先自分がどうやって生きていくかなんて、学校の勉強とは全く違った勉強をしないといけないことがたくさんありますよね。
『学校へ行く』ことが強いのではなく、自分の道を自分で決められることが本当の“強さ”ですよね。
鈴木、38歳主婦