梅雨も明けて本格的に輝かしい季節となりました。
今日も天気良くて、朝から雲一つない青空が広がっています。
カーテンの向こう側がキラキラしています。
けれどもなんだか
そのキラキラが今は少し重く感じます。
思いっきりの晴天より
五月雨の街や、薄曇りの月が懐かしくなります。
そのほうが、楽に息ができる気がします。
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ななしさん
太陽みたいにキラキラしてる人は
きっとそういうことも感じないんでしょうね。
ななしさん
すごく共感しました。
わたしにも
キラキラする世界は
眩しすぎます。
ななしさん
私もあります!
真っ青より薄ぼんやりだったり、霞だったり。もっと言えば雨とか雪とかパーカーも好き。
私は多分無意識に人と境界線を引いているんだと思います。
直接的より間接的な方が楽です。
きらきらも悪くないけど、あからさま過ぎて息苦しい。
似た感じの方がいて嬉しいです。
冬
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
お返事ありがとうございます。
そうですね
よく「太陽のようにあれ」と言われたりしますが
太陽のような人達はキラキラしてて凄いなぁとも思いますが
そんなふうにはなれないし
なりたくもないとも思うのです
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
こんなにたくさん、共感してくださる方がいてうれしいです!
ありがとうございます
直接的なものは、ときに人を傷つけてしまったりも、しますからね。
あからさまでキラキラした、生に満ちあふれた世界は、明るさとか希望とか元気とか、そういうものの象徴でもあるけれど
ときどきこうして、それを眩しいと感じる人たちを拒否してしまいもします。
太陽のようにはなれないから。
せめて…
そう思いながら今日も夜明けをむかえています。
ななしさん
初めまして…
人の思いは千差万別ですね…
あなたの小瓶を拝見して私は
『 五月雨をあつめて涼し(→早し) 最上川 』を思い出す
そして『 雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花 肩を寄せ合う 小さな傘が 若い心を 燃えさせる
別れたくない二人なら 濡れて行こうよ 何処までも…』をハミングさせようとする
そして太陽のくだりでは、太陽になった自分を蘇えさせる…
この太陽とは、約60年前の小学の低学年の時に劇で、太陽の役をしたからです、内容は全く覚えていませんが、記念写真を想い出しています
まぁ、それも今となっては見当たりませんが、自分の過去が走馬灯の如く、頭を駆け巡ります
あなたの小瓶の御蔭です
有り難いことです、宛メさんにも感謝です
あなたの今の気持ちは、時期が時期だけに余計に、そう思われているかとも…
四季折々のある日本…それぞれに素晴らしいと、自然の恵に感謝している
そんな私です…
『 真っ赤に燃えた太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの
渚をはしる二人の髪に 切なくなびく
甘い潮風よ…』
どうでしょうか?
66の田舎爺が、まだまだと、ほざいてます
(^_^)v
紫煙
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