就職活動を何から始めたらいいのかわかりません。
現在大学3年生です。
私は何をするにも要領が悪く、大学にも普通の人より1年長くかかって入学しました。(当初は大学進学もできないと思うほどだったので奇跡にも近かったのですが…)
きっと早い人はもう内定をもらっているものだろうと思うし、遅くともサマーインターンとやらの予約をしなくてはならない時期なんだと思っています。
でもグループディスカッションを初回からハキハキとできる自信はなく、それで目立って企業の人に認識してもらうなんてもってのほかといった具合でだらだらと進展なしの状態が続いています。恥をかくのも怖い臆病な卑怯者です。
起業・アプリ制作・留学・バイトリーダー・入賞経験のいずれもありません…
就活生が全員そういうアピールポイントを備えているものなのだとしたら、私は間違いなく地球上で一番の出来損ないです。
大学も有名な東京の大学とかではなく、地方の小ぢんまりとした国立大です。国立で理系だと言うことがせめてものアドバンテージなのかなとは捉えているのですが、それを活かせるほどの人材ではありません。(実際大学に入学してのんきに勉強できているのは私の力ではなく、予備校・大学に通うお金を出してくれている両親と、成績を上げてくれた講師のおかげです。私のスペックではないことは重々承知です。)
長所なんて一つも浮かびませんし、短所を言い換えれば長所になる、と言われているようですが、コミュニケーションが苦手・人をすぐ不快にさせる・無能はどうやっても長所になんかなり得ません。
おそらく職業は好きなことではなくて得意なことで選んだほうが上手くいくのかなと勝手に思っているのですが、私は好きなことはあれど得意なことは一つもなく、賞を取ったり誰かに依頼されるほどのスキルは何もない状態です。
通っている大学では生物のことを学んでいて、他人に興味深い話を紹介するのが好きで、特に海洋生物が好きだということから水族館に勤めてみたいなと思っていた時期もあったのですが、そもそも新しく採用するものではなく狭き門だと言うのを知って自分には無理だと思い諦めました。(そんなことを言い出したら全ての職業で当てはまってしまうのですが…)
また、大学とは全く関係ないのですが文章や芸術に触れるのも大好きで、趣味で脚本や小説を書いたりしていますが何の入賞歴もありませんしそれで食べていけるほどの腕がないことは自分が一番わかっています。出版社には東大・京大・有名私立卒(またはそのレベルの人材)ではないと入れないというのも理解しています。
得意なこともない、好きなことは仕事にして食べていけるほどではないとなると、いよいよ私はこの先どうやって生きていったらいいのか分かりません。自分が一番可愛いという人間の補正で以ってしても、こんなヤツ採りたいと思われるわけがないだろと思ってしまいます。
現状色々な就活サイトの登録ばかりをしているだけなので、何も進められていないのに勝手に用語だけ入ってきて耳年増みたいになっています…
ガクチカ、自己分析、企業・業界研究… もう何から手をつけたらいいのやらな状態です。どうして世の就活生の皆さんは初めてなのに就職までこぎつけられるのですか? 私が出来なすぎるだけですか? お祈りばかりされる運命ですかね…
よく分かっていない身からすると、就活って60社くらい受けて全部からお祈りメール来るくらい厳しいんでしょ…? という感じでとても怖いです。
私と二人の弟、それから母を20年以上養っている父は私と同じ大学を出て一社だけ受けたところに就職しています。一体何がどうなっているんだ、という感想しか出てきません。
大学入学への浪人よりも就職浪人の方がはるかに厳しいと思うのでなんとか並の就活生と同じように滑り込みたいのですが、どこから始めたらいいと思いますか? よろしければアドバイスをください。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
名前のない小瓶
私は恐らく小瓶主さんや“世間一般”の人間と異なるかもしれないので、もしアドバイスにならなかったり、むしろ傷つけてしまったりしたらごめんなさい。
でも、少しでも力になれればと思います。
自分も一年浪人して大学に入った者です。
一年遅れて入ってもいいと思うんです。ちなみに自分の周りにも一年遅れて入っている友達は結構いました。
それに、大学に行ったというだけですごいと思います。それだけで素晴らしいことですよ。
しかも3年生でちゃんと就職について考えているということがすごいです。偉いと思いますし、両親や講師の方のおかげだと思えるのも素敵なんですよ。
学力を上げてくれたのはもちろん講師の良さもありますが、小瓶主さんががんばって勉強したから学力は上がったんです。
もし講師の方がめちゃくちゃ良い講師でも、学生がやらなければ学力は上がりません。
大した学力じゃないかもしれなくても、その学力を上げ、大学に入学できたのは、間違いなく小瓶主さんの実力です。
自分なりに頑張ったんだ!と自分を褒めてあげてもいいんじゃないかな?と思います。
それに、人のおかげだ、と思えない人もいますし、たぶんみんながみんな就職に有利な要素を持っているわけではないと思います。
もちろん悩みの無いようなそういう人はいると思うけど、大体が自分の価値とかやれることを絞り取って考えているんじゃないかな。
だから、自分のことも知らないのに簡単にいうな、と思われるかもしれませんが、小瓶主さんは出来損ないなんかじゃないです。
そもそも、出来損ないで何が悪いんでしょうか。恥をかくのが怖いことも、臆病なことも、卑怯者なことも、悪いことじゃないと私は思います。
それにきっとぶっちゃけてしまえば、誰もが「就職なんてしたくねえ」「働きたくねえ」と思うものだと思います(笑)
仕事が好きな人以外は…ですけどね。
恥をかくのが怖いと思ってもいいんです。
上記の要素は人に迷惑をかける、不快にさせてしまう、と思うのならば、それだけ小瓶主さんは人のことを考えられる優しい人なんじゃないかな?と感じました。
私なりの解釈ですが、
コミュニケーションが苦手→話す事は苦手でも、聞くことはできるかも。
人をすぐに不快にさせる→そう思ってしまうのは小瓶主さんが人のことを考えてしまう優しい人だから。
無能→ということは、これからなんでも吸収できる可能性がある!
なんて考えました。
コミュニケーション下手なら、コミュニケーションが上手い人に任せてもいいんです。
発言が苦手なら、発言している人たちの意見を聞いてまとめる係でもいいと思うんです。
好きなことがあるだけで素晴らしいし、素敵だと思います。
海洋生物が特に好きで紹介するのが好き、というのは本当に素晴らしい長所だし、活かせるところだと思います。
水族館などの就職について調べてみましたが、確かに就職率などが結構厳しいんですね。私も初めて知りました…。
自分もきっとそういう情報見たら「うわー!自分なんかには無理だ!」と思ってしまうかも。
でもね、小瓶主さんの好きなことを、もっと極めたり学んだりしてみても良いんじゃないかな?とも思うのです。
得意なことが無くても、実は好きなことを極めたら、それが一つの得意なことに繋がります。
無理だ!と思うのも良しです。自分にはちょっと…と思うのも悪くありません。
だけど、無理かどうかはやってみないとわかりません。ありがちなアドバイスだと思うしそんなんわかってるよーでも失敗が怖いから悩んでるんだよーと思うかもしれません。ごめんなさい。
ただ、大学からの就職が無理なら、アルバイトから始めるでもいいし、むしろアルバイトでも良いとも思うんです。自分がそれをやってて楽しいなら。好きと思えるなら。
水族館じゃなくても、通信制でも偏差値低い入りやすいところでも学校を入り直して博物館とかの資格を取って博物館の人間になる!でもいいと思います。
バイトで自分でお金稼いで勉強するでも良いんです。
どうしても水族館やってみようかな?と思ったら、今からでも遅くないと思います。
就職だけじゃなく、好きなことを学びたいなら大学院目指して修士取ってみようかな?でもいいと思います。
芸術関連に興味を持っているのも素敵です!
趣味でも脚本や小説書けるのはすごいと思います。
そういう趣味が花開く時だってあります。
私の情報不足かもしれませんが、出版社に務めるのに学歴はさほど重要じゃないと思います。もちろんあったほうが有利ってところもあると思いますが…!
ただ、私もそういった作家さんやイラストレーターさんなどのお話を聞いていて、もちろん技術や魅力的な部分は努力が必要だけれど、学歴の話はそこまで出てこない印象ですし、むしろ学歴はそこまで気にされていないことの方がわりとあるように感じています。
賞や作品を応募しているサイトはいくらでもあります。登竜門などのサイトも見てみてはいかがでしょうか。
趣味でもいいと思います。ちょっと出してみようかな?でいいと思います。
それで賞を取れなくても、出したことが第一歩ですし、「次はどうしたら賞を取れるだろうか?」「人に面白いと思ってもらえるだろうか?」と考えて再チャレンジすることも可能です。
今の時代芸術関連だと、pixivやTwitterに投稿
したり賞に応募してみたりすると声が掛かることもある…ようです。
あるイラストレーターさんが仰っていましたが、コンテストなどは賞を決めるというより、そこに応募された作品を作家さん方や企業さんが見て「この人に声かけてみようかな?」というのを査定なさるみたいです。
小瓶主さんは自分で気づいていないだけで、たくさんの可能性を持っていますよ。
自信が無いと思われるかもしれません。それでも良いと思うんです。
もちろん、一つに執着しすぎて選択を狭めてしまうということもありますし、可能性を見過ぎてしまって人生に選択肢が無い…!となることもあります。そこは小瓶主さんが嫌というほど考えているように有ることではあります。自分もそういうこと考えると嫌になります…(´ω`)
ただ、小瓶主さんの好きなことをもっと見つけてみるとか、今の好きなことをもっと深掘りしてみるとかしてみてもいいかもしれません。
好きなことって「これがやりたい!」みたいな大層なことじゃなくても、「のんびりするのが好き」とか「甘いものが好き」とか「こういう服が好き」とかでいいんです。
好きなものが見つかったらメモしてみるのもいいかもしれません。
逆に嫌だなこんな自分だめだなと思ったら、ノートに吐き出してみて、後で「自分こう思ってたのか」と客観的に見るのもいいと思います。
うまくいくかを考えるのもいいですが、好きかどうか、も大切にしてみてください。
駄目な自分、嫌な自分、自分の価値を認められない自分、将来が不安な自分がいてもいいと思います。
「自分はこう考えてるんだなぁ」「自分は自分のことこう思うんだなぁ」「自分は物事についてこういうところを嫌だと思うんだなぁ」「物事のこういうところが好きだなぁ」
というのを、普段意識的に見てみるといいかもしれません。
そして、「それが自分だもんな」「しゃあないな」と思ってみるのもありですよ。
小瓶主さんが自分のことを大切にできるよう、また、小瓶主さんに合った選択肢が見つかるよう祈っております。
(小瓶主さんは並の就職には辿り着きたい、という思いですので、ここからは本当に参考にならないと思いますし、もし就職をしたいと思うなら、自分みたいな誰とも知らないしかも“普通”の感覚とちょっとズレてる人間の考えを参考にするよりは、やっぱり大学の先生や友達に聞くのが一番だと思いますが、就職という道に限らずともいいと思います。実は就職以外にも選択肢ってあるんです。
もう3年かもしれないですがまだ3年なんです。やれることはたくさんあります…!応援しております。)
ななしさん
いま30歳の女です。
20歳くらいの頃、子供の頃から憧れた職業とそのためにいくべき進学先を「どうせ私なんかには無理の狭き門だ」という理由で諦めた過去があります。
今、挑戦すらしなかった事をとても後悔しています。
それ以来何事も「私なんかには」「どうせやったって」「これは才能がある人のやること」などやる前から理由をつけて何もかも始められなくなってしまいました。
そうしているうちに行動範囲も狭くなりやる気が全く湧きません。
どうか、まだ挑戦できる年頃の貴方には始める前から諦めないでほしいです。
仕事は転職ができます。最初はどんな仕事でもいいと思います。
初めから一生勤められるような会社に入る人はなかなかいないと思うので、社会経験を積むという意味でも求人が出ている会社にとりあえず応募してみる、というのもありだと思います。
接客業が不向きそうならモクモクと作業できるようなところもきっとあるはずです。
先日、カゴに鶏を入れるだけのお仕事も求人出ていましたよ(^o^)それくらい、いろんなお仕事があります。
誰かに相談したい、向いてる仕事を一緒に探してほしい、ヒントが欲しい時はハローワークが力になってくれますよ!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください