死のうと思いました。首吊りしようと思いました。やってて頭がぼーっとしてきたので、あのまま続けていれば死ねたのだと思います。でも、怖くて途中でやめてしまいました。弱虫だな。
生きているのが辛いです。いや、生きていることもそうですが、就活が終わらないことが今1番辛い。たくさん祈られ、祈られ、祈られ。もうなんだか、働きたいというより、内定が欲しいという気持ちになってきて、訳が分からなくなりました。それにもう何をしたいのかすら分からなくなってきました。朝起きたら、もらったお祈りメールの文面を思い出したり、就活の事を思い出して辛くなります。それに最近は、寝るときに明日目覚めませんようにとか思って寝ています。叶いませんが。
少し休めばいいのかもしれませんが、そんな自分を自分が許せないし、それに家族も許しません。死のうと思ったと言えば、休む事を考えてはくれるかもしれませんが、それ以前に怒られそうです。それに心配を更にかけてしまう。メンタルボロボロな私には耐えられません。
私の学科は就活楽に終わるそうです。そんな何社も受けていない。片手で収まるくらいの数の会社を受けて、内定もらって終わらせる。だからもう周りの人は内定もらって就活終わらせた人ばかり。みんな努力しているのだと思います。私は馬鹿なのかもしれません。うまくやれない馬鹿。要領が悪くて鈍臭い馬鹿。親も教授にも「あなたなら大丈夫、受けてる会社の内定もらえるよ」と言われました。もらえませんでした。ことごとく駄目。親や教授の期待に応えられなくて申し訳なさと、死にたさでおかしくなりそうです。いや、すでにもうおかしいのかも。
妹がいるのですが、妹は私よりも明るく、要領が良さそうです。私よりも親しい友達がいて、彼氏もいる。唯一私の方が勉強できましたが、でもそうじゃない気がしてきました。私より妹の方がずっと優れているし、人に好かれていると思います。親に言ったら悲しませるし、怒られそうですが、私なんか生まれずに、妹だけ生まれれば良かったと思います。そうすれば、私にかけてしまったお金を妹にかけられて、妹はもっと幸せになれたと思う。
私は就活をまだしていないので、就活の辛さなどは理解することはできませんが、私も勉強も人間関係もうまく行かず、自分が嫌でいやで死のうとしたことがありました。
その時は私もあなたと同じように自分なんか生まれるべきではなかった。受験で失敗して目標の学校には行けないし、無駄にお金を使わせてるだけだ。ほんとに自分なんかこの世から消えてなくなればいいとおもって、毎日死ぬ方法を考えていました。
それで首をつろうとしたときに残る人たちのことをその時はじめて考えました。
お話を見る限り主さんはちゃんと心配されて愛されています。
その人達に死ぬことで迷惑がかかるかもしれないと思ったら少し踏みとどまることはできませんか??
確かにしんどいかもしれませんが、きっと人生が上向きになるときもきます。それを信じて一緒に頑張りませんか??
期待に応えるのも大事なことかもしれませんが、期待に応えられないプレッシャーであなたが死んでは本末転倒だと思います。
知っていますか?勉強を効率的にすすめるには習ったことをリラックスしているときに整理するために、脳に休憩が必要なんです。
なにかをするときには休憩が必要です。運動にしても、勉強にしても...。
人生もそうじゃないですか?少し休みましょう。主さん。
そしてまた頑張ればいいじゃないですか。ご両親もきっと理解してくれます。自分の気持ちを誰かに打ち明けて、休憩を取りましょう??