もういいアラサーになってる元底辺ごみ絵師。1年以上かけて傷がなんとなく癒えてきたので、また絵を描こうかという心持になってた。そして、なんとなく残してはいた自分のサイトの絵を見たりしてた。
そんな中、ふと、高校生くらいのときに運営してたケータイの二次創作小説サイトをまだ残してたなってそれも見ていた。
もう5年以上前に更新を停止していたけど、アクセス解析を見たら、まだ見ている人がいて驚いたし、不思議な気持ちになった。
少しだけ嬉しくて、大きく申し訳ない気持ち。
二次小説は今は書こうとは思えないけど(別に絵のときみたいに劣等感とか負の感情にやられたわけではない)、たまに衝動があるときに文章に起こしてみるのもいいかなって思ってみたり。
まあ趣味なんかじゃない別のやらなきゃいけないことが差し迫ってるから現実逃避してるんだろうな……(公務員試験)