意味が分からない。
どうしたらいいわけ?
学校が辛くて苦しくて行けない…。
いじめが怖くて行きたくない…。
「お前の悩みや苦しみは、ちっぽけだ。被災者なんて友達、家族の人が死んで、だけど生きようって前向きに生きてさ。だからお前の悩みはわがままだ。だから明日必ず学校に来い。絶対に来い」
と言う生徒指導の先生と
「たまには休んでゆっくり一歩一歩進めばいい」
と言ってくれた元担任。
分からなくなった。
元担任のアドバイスを訊きたかった。
けど
「逃げてるだけじゃん」
と生徒指導の先生に言われた。
だから私、分からなくなった。
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ななしさん
私もつい昨日、同じような事を言われました。
ハッキリとちっぽけな悩みだと言われたわけじゃないですが、震災に遭った人達の苦悩と自分の悩みを比較するのってどうなんでしょうね・・・。
あくまでも自分にとっては深刻な悩みなのに、もっと辛い思いしてる人がいるんだから気にするな、って言い方は、私にはそんなことで悩むなって言われてるみたいで気分悪かったです。
私はそれが引っかかってモヤモヤしてしまっています。
相手が悪気あって言ったわけじゃないのはわかってるんですけどね。
生徒指導の先生は、人の悩みに寄り添えない人なのかな、って思いました。
自身がイジメで苦しみ、学校へ行きたくないと悩んだ経験がないんでしょうね・・・。
元担任の先生の言うことに従うかな、私は。
私もイジメで苦しんだことあるので気持ちすごくわかりますよー。
そして、訴えても聞き流すだけで寄り添おうとしてくれない先生は、やっぱりいました・・・。
ななしさん
元担任さんみたいな方が、身近にいてくれてよかったですね。
先生だからといって、個人としての人間性まで、
必ずしも成熟しているとは限りません。残念ですが・・
いろんな大人がいるのです。
読んでいて思ったのは、生徒指導の先生は、多分、
この人自身、生き方が浅いというか、物事の掘り下げ方、
受け止め方が、
浅い視野で生きてきた人特有の、ワンパターン台詞だなぁと
感じました。
投稿者さんとは全く事情の違う、被災者の方を引き合いに出し、
苦しくてもう、後ろに下がりようの無いほど
気持ちが追いつめられている人間に、追い打ちをかけるように
逃げてるだけ、という声の掛け方。
浅いヤツは、本質的に思いやりがない。
だけど、上記のことを、思いやりだと思っているのでタチが悪い。
(被災者の方にも、失礼だと思いました)
誰でも、自分のことがなんとかやっていけて、
気持ちに余裕ができたら、誰かとつながりたくなったり、
何かお手伝いが出来たら?と思うのが自然だと思います。
>たまには休んでゆっくり一歩一歩進めばいい
私もそう思います。
まいたん
ななしさん
わがままじゃないし
逃げてなんかないと思いますよ
悩みは人それぞれで
その苦しみの大きさだって人それぞれ
被災者の人が苦しんでるのはわかるけど
その苦しみとあなたの苦しみは環境もなにもかも全く別物だから
比べるのはおかしいと思います
休む=逃げるじゃない
休んで気分転換して
これからのことをゆっくり考えていけばいい
答えが出なくても
ゆっくりでいいと思います
休むのだって次に進むために必要なコトですよ
ななしさん
もう苦しいのに、自分でまた自分を苦しめなくても良いと思う。
自分くらいは自分の味方であげようよ。
苦しいなら、一回全部忘れてリフレッシュしてみたらどうかな?
1日のーんびり過ごして、気が向いたらお散歩したり、お買い物したり、アイスを食べたり。
今のまま無理に進もうとしたら、潰れちゃうと思う……。
辛い時は辛いって言っていいんだよ。
あなたはあなた。
誰かに苦しみを定義されることなんか出来ないと思う。
私は、休んだ方がいいと思うなあ。
ななしさん
私は、40代の親で、高1の時にいじめを受けた経験のあるものです
私は、元担任先生の意見に賛成ですね
生活指導の先生は、いじめの辛さがわかっているのかな?と思います
あなたの環境と私と違うかもしれませんが、当然、今の環境が変われば、なくなりますよね
学年が変わるとクラス替えするのでしょうか?
私の場合、やはり、その時は、真っ暗な毎日でしたが、気の弱い自分ですが負けてたまるかとは、いつも思っていました
しかし、いじめと真っ向から戦ってはいけません
できるだけ学校で逃げ回るのです、さりげなくね
つまり、いじめをしてくる人間との距離をとるのです、さりげなく
完全には、無理かもしれませんが、基本と思います
一番まずいのは、やられ放題や相手を余計刺激するとか
とにかく、人生で考えるなら、今のつらさがずっと続くわけじゃありません
頑張れるなら、強い気持ちを持って頑張ってね
疲れ果てたら、休んでいいです酷ければ、やめてもかまわないくらいに思っています
人生、いくらでも道は、あるよ今の学校が全てじゃないからねうまく行くことを祈っていますよ
ななしさん
メール拝見させていただきました。
私がもし貴方と同じ立場だったら生徒指導の先生にはきっと
「…先生は自分が苦しい時や乗り越える問題がある時そうやって向き合い乗り越えてきたんですか?
でもそれって、自分の持っているものより大きなものを見つけて比べるようなものでしょ。着ている服を比べるように人の心が抱えている問題を比べるのは非常に愚かな事だと私は思いますよ。人の苦しみも痛みの感じかたもそれぞれですよね…爪の形一つといえ同じものはないと言うのに先生は一体何と比べようとなさってるんでしょうか…実に下らない無知な発言だと思います。私が先生に相談したのは今の私の考えより知恵のある答えを求めるためにしたのに、先生からそのようなお返事がでるとは思いもしませんでした…残念です。非常に残念です。これからは二度と先生のお忙しい時間を邪魔するような質問はいたしません。お忙しい所失礼しました」
といいますね。先生が自分の発言に失礼があった事を客観的にでも知る必要があると私は思います。それでも私が貴方くらいの時ではまだ言えなかったと思うので、結局は親の口を借りるしかないでしょうか…。
いずれにしても私が貴方に伝えたい事は
貴方の抱えている問題は他の誰でもない貴方にかかっていると言う事を忘れないで下さい。言い換えれば貴方の苦しみは貴方の手でしか慰められないって事です。
ななしさん
個人的には元担任の意見に賛成です。
ななしさん
震災で何故頑張れるか?何故地震でも復興できた地域があるか?
それは、みんなの協力があったから。みんなの協力的な姿勢と態度がちゃんとそこにあって、実感できたからなんだ。
とてもじゃないけど、周りから疎外感を感じていたら、復興なんてできなかったよ。
先生らは自身は味方である、という言葉や態度、姿勢を示してくれただろうか?
多分、先生にもできないこともあると思う。実際見えてないところで、起こることが常だから。
それでも、やっぱり迂回しても、逃げても、やりきれなくても、絶対味方がどこかにいるって信じれること。それは、最大の強みなんだ。
できれば、これは先生方に見てほしい。
ななしさん
生活指導の先生の言葉は、私には“被災地の人はわがままだ。世界には、今まさに餓死しそうな人が大勢いる”って言うのと一緒に聞こえます。
被災地の方々の苦しみも、あなたの苦しみも、実際に存在しています。
他と比べて軽いからといって、存在を無視していては、解決にならないと思います。
休みをとることで苦しみが軽減されると、あなたが信じるならば、元担任の先生に言われるまでもなく、そうすると良いと思います。
苦しいのはあなたなんですから、自分が信じるやりかたを選んでほしいです。人に言われてするより、きっと効果があります。
ななしさん
怖くても別にいいと思う
人それぞれ
境遇や、悩み方は全然違う
だから
比べる人は変だと思う
だから
もし、自分が逃げてると思うなら
少しずつ歩み出してごらん
たまに休んで、学校行って
少しずつ
自分のペースで歩んでごらん
いいんだよ
周りに合わせなくても
だから
焦らないでください
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