アイスベアーさん
以下、ぼくにとっては、心に沁みるなにかがある作品です。
許せないと思っていたことが許せるように、取るに足らないと思っていたものが、かけがえないものに思える、どうしようもないことを、どうしようもないままに受け入れるきっかけをつくってくれたり。
とりあえず3本、ネットでストーリーやイメージを検索して、あなたの心の琴線に触れそうでしたらご覧になっていただけたら幸いです。
通りすがりのおじさん
●『パリーテキサス』ヴィム・ヴェンダース, 独仏合作, 1985年
●『かぼちゃ大王』フランチェスカ・アルキブージ, イタリア, 1993年
●『みつばちのささやき』ヴィクトル・エリセ, スペイン, 1973年