目に見えないものはすなわち存在しないものとして扱ってよい・軽んじてよい、最近の世の中はそんな感じがする
だから嫌なことがあって自傷する、それで実際の傷を残すというのは嫌な思いを軽んじるなという意味があるのかもしれない
(どちらかといえば本人が軽んじるのではなく、周りの人が軽んじる。つまり本人に嫌な思いをどんどんさせるように動く)
目に見えない傷を実際に見えるようにするのが自傷だ、そんな風に感じたことはありますか?
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こんにちは
言っていること、なんとなく解ります。
面白いご意見だと思いましたので、僕も考えが膨らみました。
多分、自傷行為は、安心したいのだと思います。それこそ、この世は見えないものだらけで、定義がつけられない果てしのないものばかりです。心の傷というのも、その一つですよね。
だから、傷つけることによって、形にすることで、心の傷も闇も自分だけが抱えているものではない、皆に見えると存在を認めてもらえたと思えるのではないでしょうか。
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匿名S
225315通目の小瓶
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