私は食事をするという行為の必要性はわかるのですが、積極的にそれをしようと思えません。
テレビなどで気を紛らわせないと味がするということが、まるで水の中に入ると呼吸ができないような感じで、煩わしく思えてしまい箸が進まない。
少し前までは味を感じないわけでも、少食でもなかったと思います。しかし、今では食事をとる事に嫌悪を感じます。魚とか馬肉の刺身みたいのは、後味が少なくて味もさっぱりしてるからまだ好んで食べれてます。白米も食べれます。でも砂糖の甘みとかソースとかリゾットみたいなドロドロしたのは舌触りが悪くて後味も濃くて本当は食べたくないです。周りにはまだ誰にも話してないから、食べるしかないけれど。
どうしてこんなことになったんでしょうか。味はするけど食事に無関心になる、という症状の調べかたが分かりません。未成年なので親の許可が必要で、心配をかけたくなくて病院にもいけません。
もう食べたくないです、味がするというただそれだけのことが嫌で嫌で辛いです。学校のカウンセリングとか、利用してもいいのかな。
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追伸です。何度もごめんなさいね。
学校のカウンセリングですが、たぶん複数のカウンセラーが日を変えて担当しておられるのではないでしょうか。
もしそうなら、最初に当たったカウンセラーがもし合わなくても(人間なので、合う合わないがどうしてもあります)、別の日に別のカウンセラーに再度相談してみてください。最初の人が合わなくて、「もう二度と行かない」となる人もいますが、どうかあきらめないでください!私はスクールカウンセラー、民間のカウンセラーの計4人にかかったことがありますが、どの方もそれぞれいいカウンセラーでした。
カウンセリングは、アドバイスをもらったり愚痴をきいてもらったりくらいの軽度の相談は単発で終わってもよいですが、もしかすると、何度かにわけてじっくり相談したほうがよい場合もあります。カウンセラーさんの判断にもよりますが、もし何度も行けそうなら、複数回にわたって相談されたらいいと思います。I my me mineさんのように、かなりしんどい状態(に見えます)の場合、カウンセリングを受けて、次までの間に自分の心の変化やその間に起こったことなどを踏まえて、次のカウンセリングを受ける、というように、何回か受けられたらよいと思います。
学校に行っている間は、ありがたいことにすべて学費でまかなってもらえます。学校の、いろんなサービスを活用しましょう!
学業についても、塾に行くのがたいへんなら、塾はやめて、学校の授業や先生を徹底的に活用する方法もあります。勉強方法を先生に質問して、わからないところを質問して、とやっていけば、きっと先生方が味方についてくれます!
ご自分が楽な方法で、ご自分のやりたいことに集中して、高校生活を充実させてください!お母さんなどの雑音がひどくてたいへんでしょうが…応援しています!!
もしかすると、心が疲れてしまって、体が悲鳴を上げている状態ではないでしょうか?他の小瓶も読みましたが、ひどく大きな負荷がかかってるようで、とても心配です。
普通、お母さんが健康などに気をつかってくれるものなのに、逆に無理をさせていますね。睡眠時間15分なんて、ありえません!!体をこわしてあたりまえです。精神的にもI my me mineさんを追い詰めていますよね、現役合格だけしか許さないとか。
学校にカウンセリングがあるなら、ぜひ利用されたらいいと思います。最近の学校のカウンセリングは、特に私立などは、独立していて、先生や親にも情報をもらしません(もちろん、先生や親に言ってほしかったら、「伝えてほしい」と言えば、伝えてくれると思います)。味覚のことだけでなく、お母さんとの関係や、学校での負荷が大きいことなど、いろいろ相談されたらいいと思います。きっと親身になってくださると思います。重要なことに、たぶん無料です。
小瓶を読むと、I my me mineさんはとてもとても優しくてまじめな方なんだろうと思います。ついつい周りのことを優先してしまうのでしょうね、でも、無理してはいけません。まだ親の保護下なので親から離れるのは難しいと思いますが、親との距離の取り方とか、カウンセリングで相談されるといいと思います。
少しでも楽になられるよう、祈っています!!
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