こんばんは。
私が大学で履修している中に、「生涯学習」について学ぶ授業があります。
現代は時代の変化が激しいため、すべての人が学校以外の場でも学び続ける社会であり、教える側と教わる側が常に入れ替わるのだそうです。
これって宛メ的、
いやむしろ
宛メって生涯学習なんだ
と思います。
人生経験の長い短いは関係ない。
その物事についてその場で一番詳しいひとが、先生になる。
意見はそれぞれ平等で、学ぶ場を設けるコーディネーターも常に学ぶ姿勢が求められる。
などなど…
抽象的な言葉ばかり並ぶため、友人たちはこの授業を退屈に感じるようですが、
私には思い浮かべるものがちゃんとあるので、回を重ねるごとに身が入るようになりつつあります。
この授業を通じて、自分のなかになにを生み出せるのか、
来春が楽しみです。
今大学生のみなさん。
あるいは受験生のみなさん。
あるいは各種学生のみなさん。
あるいは社会人のみなさん。
あるいは無職のみなさん。
とにかく宛メにいるみなさん。
今、なにを学んでいますか?
なずな
名前のない小瓶
13847通目の宛名のないメール
小瓶を373人が拾った
保存0人
お返事11通
広告
お返事が届いています
私は理学療法師を目指してます。
ひらたくいえば
リハビリの先生です。
人体の構造なども習いますが
一番は患者さんとの関わりが
学ぶべきところじゃないかと思います。
病気やケガなどで
身体が上手く動かせない方
中には
二度と元のようには歩けない方や
長くは生きれない方もおられます。
そんな方達と一緒に
まだ学生という身ではありますが
リハビリをしていくことは
本当に貴重な経験です。
有難いことだと思います。
難しい職業で
何度か辞めたくもなりましたが
今は早く一人前になって
微力でも
力になりたいと思っています。
あなたたちは今
人について学んでいる
と教授がおっしゃっていました
なんだか少しの誇りを感じました
私は、視野を広げたくて宛メにいます
あと、自分の悩み相談とか(^_^ゞ
N_
良いですね。生涯学習。
一応社会人の僕ですが、学ぶことはたくさんあります。
仕事の内容、人との接し方、文章の書き方。
日々勉強で、早く先生側に立って色んな人に色んなことを教えたいと思います。
ですがまだ僕は生徒でいることが合っているみたいです。
らいあ
先着三人目を見てからの執筆です
その、お三人に向けて…
諸君！この小瓶主さんが、気づいてほしい、願いはそんな事じゃないんだよ
再度トライしなさい
(￣∀￣)！ナ
私は○○を目指している
私は学校で○○を学んでいる
それを聞いてみても、なずなさんには屁（下品を失礼）の足しにも、成らないのだよ
宛メに接する、自身のスタンスや小瓶に対して、コメントのありかた…とかetc
とにかく人任せは駄目、人生は試行錯誤、創意工夫、切磋琢磨なんでもあり
なずな講師に再度チャレンジだよ！
しっかり肩を借りたまえ…
ボクはちょっぴり唇かりたいなぁ（笑）
時にこんな遊び心だってね (*^o^*)
肩の荷がおりるだろうし、心のゆとりに繋がる…かは保証しかねないけどさ…
こう云う小瓶はね、主さんが聴く耳をお持ちだから、ゆっくりと持論を展開できるでしょうね
但し、たかが女子大生ではなさそうだ…
ね、なずなさん（笑）
そうですよね。
人生ってなんていうか、切磋琢磨ですよね。
（あれ、論点違う…？）
……。
学習とかできてるのか、不安になりますけど。
ガラス玉
なずな教室宛て
先日体験した事なんですが、教室に御集まりの皆さん聞いて下さい
それは、二ヶ月前に最終のコメントで、一応終りをみせた、私が主の小瓶です
ところが、いきなり「簡単な短歌を教えて下さい」と
ショートに書かれていました
それを読んだ時の、偽らざる心です
「あぁ～、嬉しいな
宛メにこんな人も…」と、自分を認められた様な気分に…
でも、一方では更にさかのぼって、同じ様な事もあり、その時点で私が、推測した様な嫌な結果でした
ですから今度も、考えました、「騙すより騙されろか…」
と、短歌四篇を送りましたが、以来なしの粒手です
「あぁあ、又しても騙された…」
でも、そんな事をした人の考える心中を私には、明々白々と読み取れるのです
ただ、もっと残念な事は「宛メに短歌を…」をの人が……と云う期待ハズレな事です
今、なずなさんが『生涯学習』のテーマをだされています
宛メの小瓶その物が教材なんですね、
例えば、もう一つの極々最近の小瓶の主さんの言葉
「所詮ネットです」
どう云うつもりで書いたのでしょうね…
それが主さんの『本音』なのでしょうか
どちらにせよ、大変不謹慎な使い方ですね
小瓶に編集される、宛メの関係者の方々、気を使い、応援メールを書く読者の皆さんに対して…私はそう感じました
「宛メと云うネットに、依存しているのは、自分なのに、小瓶を一番多く出しているのは、その人本人なのに」
これを読む機会があったら、考えて頂きたいものです
更に読者さんにも、小瓶の表面だけを読む事なく、根底を読解してほしいと思います
感傷的になりますね、誰しも…分かりますその気持ち、悪いなどとは云いません、しかし熟読されたならば、そのお返事の内容も、変わってくるはずだとも、思います
冷静さは必要だと思います
教室の皆さんのご意見は、いかがですか？
なずな教室宛て
これって集団的いじめ？
先日、鎮静化をみせた小瓶について…
「学校で友達と、上手くいかない、相手にされない、虐めをされた」
の様な小瓶に対するコメントには、「頑張れ！気にするな…」等等沢山の暖かい励ましが、寄せられますね
どなたが見ても、微笑ましい事ですね
一方、若い女性が述べられたと、思われる小瓶えのコメント数、約30通が有りました
その多くは異論反論でした、皆さんそれぞれが思いを述べられいましたが、意見がかなり重複しているのです
ものの見方、考え方には右を取るのか、左を取るのか、はたまた中道を行くのか、分かれるのは世の常ですね
そしてその考え方も、経験や歳を経るにしたがって、変わりうるものですね
若い時代は、往々にして有るものです
何を言いたいかと、云えば
コメントをする時には、小瓶主さんの意見のみならず、お返事のコメントを熟読し、考え方が同じ様でしたら、コメントを控えるとか、チョッと視点を変えて、考えてみたりする、工夫も必要かと、
中にはそんな事を云うと、必ず死ぬ人が出るとか、言わば脅し文句までお喋る方も
何を根拠にそこまで云ってしまうのか…そんな事を云われたら、受け取る側からしたら、どんなにか心痛むか…
又ある方は正論が正しい分けではないと、堂々と…
正しいからこそ、正論と人は感じるはずでは？
まぁ、お一人お一人の異論反論が過激でなくても、受け取る小瓶主にしてみたら、大変な重圧感になる事は、間違いないでしょう
となれば、総体的に見た場合は、知らず知らずに集団的虐めにも成り兼ねないのでは？
一方で虐めを厳しく追求し、一方では虐めに加担してしまう…
コメントの有り様には、工夫を一段としたいものですね
私、自身にも当て嵌まる事ですが…
そんな事をあの小瓶から学ばされました
投稿者さんからお返事きたよ
この小瓶の私物化はやめてください。
言いたいことは山ほどありますが、一番言いたいことだけ言います。
この小瓶の私物化はやめてください。
なずな
投稿者さんからお返事きたよ
リハビリを学ばれている方へ
きっといつも真摯に取り組まれているのだろうなぁと、想像しました。
以前介護施設で体験学習をしたことがありますが、
わずかな日数ではなにもできなかったこと、それにも関わらず入所されている方が学生に優しく接してくださったこと、
は今も覚えています。
どうか夢をかなえてください。
人間を～の方へ
誇りをもって学習すること、大切なことだと思います。
授業を足かせのように捉える教授も多いなかで、素敵な教授に出会われたようですね。
いいなぁ。うらやましいです。
視野を～の方へ
日常出会う人とはずいぶん異なる人とも出会えるのが、宛メならではですよね。
教える側、教わる側、見て考える側、なににでもなれるフレキシブルな仕組みにいつも感謝しています。
またどこかの小瓶でお会いするかもしれませんね。よろしく。
らいあさんへ
人生のいつの時期にも、学びは大切なものなのだそうです。
どんなに大人になっても、教える立場になっても、頑なな姿勢では人に受け入れてもらえないと思います。
今の学ぶ側の気持ちも、無理に押し込めたりせず、忘れずにいてください。
ガラス玉さんへ
お返事ありがとうございます。
ときおり見かける小瓶やお返事からは、ガラス玉さんの姿勢がかいま見えて、素敵だなと思っていますよ。
学ぶ気持ちがあれば、それでよいのだと、今の私は解釈しています。
まとめてお返事しました。
なずな
小瓶主である
なずな様へ
この度は私の思い上がりで、大変ご迷惑をおかけしました
さぞご立腹の事と、思います、誌上にてではありますが、ひらに、ひらにして不届きを、お詫び申し上げます
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
自分から行動したところで失敗するし。友達も恋人もできませんし誰ともと長く続かない。
嫉妬が出来るくらいには真人間になれたら良いのに。
皆文読可能？（你们能读这个文吗？） 一見中国語風。哈哈哈哈哈哈哈哈‼︎‼︎
長文注意～現実は平和でも戦時中と言い難い程に今も昔も私達みたい少数派には生きづらい世の中です
比べられっ子で比べっこ。比べられて辛いと思ってる人はきっと自分自身が一番他人と比べてる。僕の場合はそう。頼まれてもないのに自分と他人を比較して、勝手に落ち込んで、病んで
優しくありたい。……はずだった。いまはもうわからない。けれど忘れないようにこの言葉は置いておきたい。
子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど
事務所が入居するビルの防災センターの従業員が働かず迷惑。
消えない。死にたいが消えない。どうせ何やってもダメ。働きたくてもどうせまたハードな゙誰もやりたがらないような仕事を押し付けられて、疲れきって辞める羽目になるんだ。
あなたは覚えていないだろうけれど、ありがとう
大好きな先生に……
どうして生きていて苦しいと感じるのだろう。親もいて。普通に授業も受けられて。お金にも困ってなくて。幸せなはずなのに
家族が怖い。昔お父さんが厳しくって、虐待はないけど兄がそれで不登校になっちゃって、今は普通だけど逆らったら怒られるような気がするし
いつかまた会えるまで「短編小説」
「短編小説」涙の理由
