人といるのが辛い。
ずっと一人で過ごしてきた。だから自分だけの世界で生きられたけど、学校に行き始めて、そうもいかなくなって、周りに合わせていた結果、自分が本当に脆くなってしまって、嫌われるかしれない、嫌われるに違いないってどんどん卑屈になってしまって、寝る前に泣いてしまう。そして今日学校を休んでしまった。
自分はどうすればいいんだろう、どうしたいのか、今の自分には何も分からない。ただ作り笑いすることしかできない。どうせ人と人は分かり合えないからと思って一人でいることで、傷つかないように生きてきた。
でも私は、多分ひとりきりなんだ。誰かといてもひとりでいても。それは多分、そういうものなんだと思う。だから今の私は、他人を怖がっている自分を受け入れることから始めないといけないのかもしれない。目標があるし、親も心配させたくないから学校はやめたくない。昔からずっと、他人への怖さは消えなかったから、もう一緒にやっていくしかないのだと思う。一緒にやっていくやり方を探したい。
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自分の辛さをこんなにしっかり分析して考える事ができて、目標もあって、親に心配をかけたくないという思いもあって、貴方はきっと、聡明な方なんですね。
怖さを受け入れてやっていくしかないと思えたのは、とても大切なことだと思います。
辛い思いをしながらでも少しずつでも「この人には思ったより嫌われてないな」「ここではそんなに卑屈にならなくて大丈夫だな」っていう体験を積み重ねていったら、抜け出せる日が来ますよ。あなたならきっと。
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