おはようございます
どうやら昨日の夜に小瓶を流したようなのですが、全く記憶がありません
起きたら覚えのない小瓶がありました
はい、事実を書いてるには事実なんです
確かに部活の後輩が辞めたし、原因は紛れもなく自分です
来ない後輩たちに期待をせずに明らかに軽めの課題を与えてました
来ないことに内心不安でした
来ないことに文句を言う同輩や後輩を宥めることをしませんでした
来る方の後輩ばかりと交流していました
たぶん、全部気づかれていたんです
気づかれていて愛想をつかされたんです
強くあろうとしました
規律を守るため、期限を守るため、部活の存続を守るため
締切をはみ出したら載せなかったり、行事の準備を頼んだり、結構厳しく接したと思います
それはどの学年にも平等に
その一方で、強くなりきれなかった
同輩には舐められているし
1部の後輩にもいじられキャラで通ってしまう
話し出そうとしても同輩が後輩と騒いでいる
1人だけ、前で声を大にする
強く言えない、
弱虫だから、嫌われたくないから、見放されたくないから
その中途半端さが全ての問題
厳しく接した、だけどヤワヤワしている
見放されたのでしょう
もうどうすればいいのかわかりません
情を捨てて鬼になるか、責任感を捨てて雰囲気を合わせるか
どっちが最善なのか
どうすれば部活を守れるか、みんなに充実した部活をしてもらえるか
…そもそも、部活を充実させたいのは自分だけなのかも知れません
みんな、流れに任せて楽しめればどうだっていいのかも知れません
そうなのなら、自分の存在が周りと相容れない
さっさと身を引くべきなのかも知れません
それでも、部活が好きな自分がいて
やめたくはありません
このグルグルした気持ちを、迷いを、どう扱うべきかわかりません
どう在るべきかもわかりません
救いの手が欲しい、そう切に思いました
もう1人で孤独のまま歩くのは疲れました