私は8年目に今年なるサラリーマンです。
ここでは、自分の今の気持ちを綴らせてください
私は入社当初から企画職を希望しており、新卒の研修が終わってから今までずっと新規事業を立ち上げる部署で奮闘してきました。具体的な事業名をあげてしまうとわかる人にはすぐわかってしまうので具体的な名称は避けます。ただここ数年はメディアにとりあげられたり、芸能人にもたくさん利用いただいたりと輝かしい時代を送っていました。
会社からもその事業は大きく注目を集めまし、実績も残しましたが、いつまでも自分の階層が上がることはありませんでした。事業拡大のためにどれだけ身を粉にして働いても、尻拭いをしても、完璧にこなしてもどこか会社はそのくらい出きるだろうという考えなのでしょうか…評価はされても階層はあがらず。周りの仕事をしないベテランの方が階層は上。業務バランスの改善を求めてもベテランの方はこういうことできないからと、自分への業務は降り積もる一方でした。
具体的にいえば残業時間は3桁いくこともありました。36協定なにそれおいしいの?という感じです。上司はよくこう言います45時間以内におさめろと。休憩をとってないのも、残業時間を休憩時間でちょろまかしてるのも知ってます。かくいうそのうえで仕事量の調整の依頼も上司にします。でも何も変わらないんです。
そんななかでも事業に誇りをもって頑張っていた矢先にコロナの影響もあり事業の撤退を告げられました。撤退作業と同時に別の事業の立ち上げをしなくてはいけなかったので、そのときは悲しみに更ける余裕もありませんでした。新しい事業の立ち上げの中とうとう私は倒れました。疲労の部分もあり、2ヶ月ほど休職し最近復職しました。(まだ経過観察で通院はしなくてはいけません)
あたらしく立ち上げた事業に関連する販管部署への異動となりましたが、色んな不安が押し寄せてきて、常に自分に襲いかかります。
畑違いのところでやれるのか? また使い潰されるだけじゃないのか? 頑張っても実績を出しても評価されないのではないか?
これが本当にやりたかったことなのか? 病気になってまた倒れたらどうしよう。 持病(休職とは別です)が悪化したらどうしよう。そんな不安が毎日毎日自分のなかを巡り続けるんです。
そんな中私の出した答えは
死、転職、仕事を不真面目にやるです。
後者二つは病気が良好になればという選択肢。
転職はやりたいことが、見つかればチャレンジしたいですが、
今は心に穴が開いたような感じがしてやれる気がしません。
不真面目に取り組むは純粋に現状の自己防衛です。
本当は楽に死ねるならすぐに死の選択にいきたいですが、
痛いことや死ねなかったときが怖いのでまだ最後の手段という感じです。
私には生き甲斐というものがありません。独身ですし、趣味はあれど浅いので生き甲斐と呼べるほどではありません。
生きるための原動力がないのです。
年金は出ない。趣味はない。仕事にやる気も出ない。
結婚や子供は諦めている。こんな状況なら生きていてもしょうがないとなります。
考えてるうちに年を取り転職の選択肢がなくなり、
手を抜いて仕事をしてるうちにそんな自分がいやになり最終的に死を選ぶのではないかと思っています。
このスパイラルから抜け出すためには、
おそらく生き甲斐を見つける(仕事でも、プライベートでも)
しかないのかなと思います……
結局変われるかどうかは自分次第……
結論は出ているもののどうしようなく投稿しました。
長文失礼しました。
115952通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
今は自分を大切にして、適度に適当に仕事してください。
そして、いろいろプライベートでチャレンジしてみてください。
少しでも興味があることや、やりたかったこと、出来ないと思い込んでいること等。
心に余裕ができたら、
自分の未来のために考えて決断して行動してください。
私の場合は、立ち直るのに4年かかりました。
職場のことは諦めて4年頑張らずプライベート重視でいました。
会社はいろいろですが、上司や立場の上の人を注目してみてください。
仕事で評価されてるか、協調性や部下の育成、人を使うことで評価されているか、顧客からの反響で評価されているか、上司や社長のごますりで評価されてるのか。
それと同じようにするしかないかもしれません。
そして、上司の中には若い頃に頑張ってきた人もいると思います。
そんな人に相談してみても良いと思います。
もしかしたら、あなたの求めるような会社ではないかもしれません。
今は休んで、雇用されている会社員の特権をフルに活用してください。
給料もらえるくらい頑張って、あとは回復や趣味探しに専念してください。
心が回復すれば、必ず良い考えは浮かんできます。
ゆっくり周りを観察しながら休んで、楽しんでください。
一人で楽しめることは沢山ありますよ。
若い頃にお金がなくて出来なかったことも、今なら出来ることが沢山あります。
仕事が原因で自殺って悔しく無いです?死んでも職場は何も改善されないし、何もしてくれない。会社の為に命を落とすくらいなら辞めた方が良いと思います。辞めたら経済的不安や見えない世間体などで苦しみます。無職期間が長くなってしまったら焦ります。でも、衣食住なんとかなるのなら休憩する時間も良いと思います。休憩って思えば少しは気持ちが楽になれるかな?と思います。環境を変え空気の入れ替えをすると言う事は悪い事では無い。なのに、世間様は厳しい事ばかり言うから生きにくい。私は、貴方のような優しくて真面目な方が報われる世の中であって欲しいと思います。
すべてよみました。
他の方ほど適切な返答ができませんが、
よんでいて、この人は会社や世の中に
潰されてしまうとおもいました。
こちらのルール上
繋がることができないですが、
できることなら、今すぐ、会社をやめさせてあげたいとおもいました。
今の状態で心に余裕をもって、
良い方向へ目をむけるのは大変に感じます。貴方を支えきれる大きな助けや
、あなたが言われた通り 生き甲斐が
必要で、その生き甲斐がみつかれば、
今 現状から、良い方向へむかうとおもいますが、わかっていても、そこまで、行く、余裕がないところまで、きているのだと、感じます。それと、がんばり屋で真面目だから、これまでと違って、切り替え、不真面目にやることは、いずれ、また、葛藤のなか自分自身をつぶしかねません。
私に言えることは、
その会社をやめ、一旦 【仕事】から、
距離をおくこと、そして、その会社にもどらないで、新しいスタートをきることを
オススメします。
地元はどこか、独り暮らしか、家族とくらしているのか、家族兄弟 友人 等 心の支えとなってくれる人はいるのか、経済的余裕があるか、等、で、やめた後の事もありますが、
やはり、最善はその悪環境から
離れる、事が先ず優先だとおもいます。
頭でわかっていても、現実を考えると…
と、なるとおもいますが、
今のあなたがいる会社では、心が休まる暇もありません。
人をくいものにする会社や心が腐った上司なんかより、
自分を大切にしてください。
すこしのあいだですが、
一緒に考えられる時間がもてると
嬉しいです。
適切な言葉をいれられず
こんな事しかいれられませんが、
自分を大切に。
読んでいて素直に「すごいなぁ」「めちゃくちゃ頑張れる人なんだなぁ」と思いました。
そうやって頑張れる人、うちの会社に欲しいくらい。
とても価値のある人材ですよ。
年齢なんて関係なく、仕事のできる人。
どこの会社だって欲しい人ですよ。
うちみたいなITベンチャーならなおさら。
あなたの価値をわかってくれる会社はあります。
体調や心の調子がよくなったら、自分を認めてくれる環境を探してみるのはどうでしょうか?
世界とまでは言わなくとも、日本も案外広いものです。
率直な感想ですが、あなたは仕事が出来る人だと思いました。ずっと真面目に一生懸命頑張ってこられて、立派です。
あなたが出した選択肢の中に、不真面目に働くこと、とありましたが、もし、不真面目に働いてしまったら、そんな自分をどこかで責めてしまうのではないですか?
ずっと真面目にやってきた自分をほめてください。
周りが評価しなくても、私はあなたの事を立派な人だと思いました。
少し休んだらまたやる気が出てくるかもしれません。何もしないでいい。まずは今日一日、生きてみる。それだけでいいです。あなたがいれば、それだけでいいんですよ。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
『ひと』と『こと』を分けたら、自分や誰かを傷つけにくくなるかもしれない。人Aが嫌いなのではなくて、出来事Aが嫌いなのだと。
モラハラあったの愚痴
誰か殺して
朝電話がなってる音で目が覚めて、そこからもうわけもわからないけど、なんか涙が溢れてきて。
体育委員やりたくない…学校で委員会決めがありそのなかで体育委員の立候補者がいなく、じゃんけんで決めることになり負けて体育委員やることになってつらいです
生きててくれてありがとう。よくここまでがんばったね。語彙力ないけどさ、生きてるだけですごいんだよ。
先日、地元の友人と出掛けることにしたのですが、その方法がなんとも奇妙なモノでした
なんで生きていかなきゃいけないのか分からなくなっちゃった
ほぼかかわったことのない親戚が馴れ馴れしくしてくるのが不快。親戚だからって馴れ馴れしくしてくるのが本当に不快
クラス替えが最悪でした。新しい友達の作り方を教えていただけると嬉しいです。
もっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない
ちょっと、みんなに相談なんやけど(彩紗、かなうは特に見てほしい💦)
「短編小説」涙の理由
君は私にとって「短編小説」
長い間ネット上で誹謗中傷の温床となって来た数々の場が、今やネット世論発信の場として取り上げられるのが、気持ち悪いし、受け入れられない