今から吐き出すのは少し内容が薄暗いものです。
もしこれを見て不快に思われた方がいたら、大変申し訳なく思います。
両親へ
あなた方が私を愛してくれる理由を足りない頭で考えてみました。
それは付加価値がついているからですね。
「娘/息子/家族」と言う付加価値が。
私が死ぬと悲しいと言ってくれたのも、付加価値がついた容器が壊れると困るからですね。
付加価値がついていない私何て、当然のことながらただの他人ですものね。
育て方を間違えたと言ったニュアンスの言葉を聞く度に、中身は要らないのだと早合点してしまいます。
そこで最近私が考えているのは、「どうしたら外はそのままで中身だけ丸っきり入れ替われるか」と言うことです。
何を馬鹿なことをと思うでしょう。
ですが、あなた方が必要なのは付加価値がついた容器、つまり外側の筈です。
ネガティブでコミュ障で諸々な事柄に興味がもてず、家事を含めた当たり前の事が当たり前に出来ない、小学校から何一つ成長していない中身、つまり「私」は要らないはずです。
ポジティブでコミュ力が高く未来に満ち溢れ当たり前の事が当たり前に出来る誰かと変わるほうが、きっとあなた方も幸せでしょう。
もう「一体いつになったら成長するんだろうね」「本当に何も変わってないね」「甘やかしすぎたのが悪いんだね」
「当たり前の事が出来ないんだもの」と嘆く必要は無くなるんです。
漫画では過去を変えたら主人公が消えかかる(生まれなくなる)ので奮闘する、みたいな内容多いですが、私は消えても良いと思っています。
付加価値のついた容器があればそれで十分でしょう。
たとえそれが私でなくとも。
私は臆病です。
血を見るのが怖くて、○○カットと言った自傷行為に走れません。
なので、人を傷付けず物にも当たらない方法を何とか考え出します。
少し長くなった髪を鋏で乱雑に切りました。
手首にマジックで何度も×を書きました。
髪は伸びます。マジックも消えます。
外側の私は綺麗なままです。
自分が悪いのだと解っています。
それでもどうしても膿が溜まるのです。
私の中の自己肯定がどうしても自己否定を上回り、「それでも」と自分を奮い立たせるのです。
生きていたくないのです。
だから緩やかに死へと向かうよう少しずつ努力しています。
これは自殺ではありません。
ただ、どうしてもほんの早くゴールテープを切りたいのです。ゴールを設定したいだけなのです。
そもそも自殺は出来ません。
私は両親が大切なので、両親が大切にしている付加価値つきのこの大事な容器を勝手に壊さないのです。
しかし私は生きていたくない。
かと言って死ぬ気力もない。
なので、緩慢な死を望むのです。生きたいと願う方への侮辱になるとは思いますが。
人はいつか必ず死にます。
その「いつか」を早めに知りたいのです。
長くなりましたが、両親にはとても感謝しています。
失敗作でごめんなさい。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
両親が好き、感謝してると言える貴方は本当に素敵だと思います。
悪い両親でもないと思います。
少し口が悪いのかな。
親も、そんなに若い頃から成長してない部分も沢山あります。
完璧な存在ではなく、未熟なまま貴方と成長していきます。
だから、親の言うことは間違っていることも多いです。
どこの親も同じです。
そして親自身の間違いも、随分年を取ってから気付くこともあります。
人間は、気付かないところで人を傷つけてしまう生き物です。
だから、愛しているなら許してあげてください。
そして、傷ついていることを熱くならずに伝えてみるのも良いと思いますよ。
この世に一つしかない家族なんだから。
そして、親が貴方を大切に思うのは単純に本能です。
心が理由なく大切と思っているのです。
子供に酷いことをする親もいます。
それは病気です。
でもあなたの家族は違います。
たまには、そんな言い方すると傷付くと言ってください。
最後に、
自分を傷つけられないのは、とても大切なことです。
そのまま、自分や家族を大切にしてください。
多少の紙を切ったり、落書きしてみたり、悪態ついたりは誰でもします。
自分も他人も傷付けなければ、大丈夫です。
あなたが親になったときに沢山気付くことはあります。
親もおばあちゃんになる頃に反省することも沢山あります。
小言が多いのは、あなたに若いときの自分を見ているのかもしれないですよ。
名前のない小瓶
私の母が少し似ていました。
ことある事に「どこで間違えたのかしら」などと目に涙を浮かべられたり、叩かれたり、家から追い出されたり、、
母の期待に応えようと学生時代はとにかく必死でした。心も病みました。自傷も、摂食障害も、鬱もやりましたが、死ぬ決意は出来ませんでした。
主さんよりちょっと年増なおばさんのお節介なアドバイスですが、、
今は思いつめる所まで思い詰めてよいと思います。ただ、必ず心の片隅に「そのままのあなた」を愛してくれる人は世界に必ず沢山います。主さんのことばを借りると「内側のあなた」ですね。今のお歳が分かりかねますが、大学生や社会人になり、家から少し距離が離れると一気に世界は広がります。そこにはたくさんの出会いがあって、1から自分の意思で外側のあなたをつくりあげていくことが出来ます。
お母様の期待に応えようと必死なあなたは十分に素敵です。そのままのあなたに魅力を感じる人が少なくともここに1人居ます。どうか内側のあなたを捨ててしまわず、少しでも自分を愛してあげてください。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください