私はトランスジェンダーとかでは無いんだけど推したちの考え方がすっごく好きで今のモチベ。
この前推しの弦月藤士郎くん、緑仙、相羽ういはちゃんが「全力ブーメラン」って曲を出したんだけど、みんなスカートだったんです。
性別とか関係無しに。
お弦は性別弦月だし、緑仙はハッキリさせてないし、ういはちゃんは女性っていうみんなバラバラ
特にお弦は「僕の性別は弦月であって、たまたま声が低くて、たまたま体の機能が男性に近かっただけ」「女の子じゃなくてもスカートをはいてもいいんだよ」って言ってて、私の推し素敵だなーって思います。
コスメの話してリスナーとキャッキャしてるのとか、作詞作曲できるのとかすごいし、お弦は同期といる時は中学生みたいにクソガキになるのとか美容の話をしながら夜にピザポテト食べたりお弦はお弦なんだなって(語彙力)
ちょっと話は変わるんですが、私は化粧品の開発に携わりたいと思ってます。
自分が病んでる時に自信つける、助けてくれる方法だったメイクに関わりたいなと。
よくドラッグストアで化粧品を漁ってるんですがパッケージや広告、色味はほとんど女性ウケを意識していると感じています。
言い方は良くないですが、男性や中性の方が使うにしては甘すぎるピンクやオレンジ、ラメが多いものがおおく、使いにくいのではないかと思っています。
田舎のドラッグストアだからなのかもしれませんが、男性が手に取りやすい雰囲気ではないなと行くたびに思っています。
だから誰もが手に取りやすいような、誰がメイクしても似合うコスメを作れたらなって考えてます。
でもキャンメイクのパウダーがデザイン変更してシンプルなものに変わった事が寂しかったり、今の可愛らしいデザインが減ることが嫌だなと感じてもいます。
1番は誰が化粧しようがしまいが当たり前であって欲しいです。
女性が大学生以降はメイクがマナーになることも、メイクする男性が少数なことも無くなればいいんですが。
上で甘い色が〜って感じたのは男性のメイク動画ではあまり濃いピンクなどが使われていないし、中性メイクなどを調べてもブラウン系のマットシャドウが多いので使いにくいのかなと思ったからです。誤解させてしまったらすみません。