私は男性が好きなのか嫌いなのかがわかりません。
私は今まで、ネットを含めると10人以上は友達以上に親しい男性がいました。
自分を肯定してくれる人がいること、自分を見てくれる人がいること、何気ないことでも笑いあえること。
この満たされる感覚がたまらなく幸せでした。
しかし、男性には強い性欲がつき物なのでしょうか?
ほぼ毎日性欲処理のための通話をし、会ってしまえば、キスをされ、襲われそうにもなりました。
私は男性のこのような、お互いに好きと知ってしまえば、なりふり構わず欲に走ってしまうところが理解できません。
今では、男性と少し親密になってしまっただけでも、また性欲処理道具に使われるのではないかと、強い疑いから入ってしまうようになりました。
決して自意識過剰ではなく、恐怖に近い気持ちです。
そしてこれらがだんだんトラウマへと成り果ててしまっていました。
しかし、それでも自分という唯一無二の存在を愛してくれる人を求めてしまいます。
ある日私はネットを通じて1人の男性と知り合いました。
ゲームが上手で、とても優しくて、話をする限り嘘がない、純粋な人でした。
彼は恋愛モノの物語が好きで、そのせいなのか、いい歳でありながらも、ロマンチストで、性の経験や知識すら私よりも遥かに疎い人でした。
そして彼は、私の声や性格、全てに一目惚れをした。というのです。
知り合ったその日からかなりゴリ押しをされ、
好きと言われるようになりました。
勿論私は疑いから入りました。
絶対下心しかないに違いないと思いました。
純粋すぎるのもキャラだとおもいました。
だから私は思い切って今までの惨めな男性経験をはなしました。
カマをかけたようなものです。
すると彼は、私の話に対して涙を流しました。
その過去の分、僕が絶対に幸せにする。
僕はそんなひどいことをしない。
君が嫌なことは絶対にしないよ。
一見フラグが立ちそうなことばですが、聞いていて本心だというのがわかるのです。
彼となら、ピュアな恋愛ができるのかもしれない。
そう思いました。
知り合ってから1ヶ月もしない日に、会う約束をしました。
映画を見て、買い物をしたりしようと計画を立てていました。
会う日までも毎日通話をし、ゲームをしたり、アニメの話をしたりと楽しい時間を過ごしました。
今までの人と違うのは、性欲処理のための通話は1回もしていないことです。
しかし、通話の中でお互いに好きと言っている最中、キスをしたいと言われました。
私は雰囲気の中で言っているのだと思い、そうだね〜と言いました。
こんなやりとりはやっぱり少なからずありました。
しかし、そうなるのもしょうがない。好きだと思ってしまうと、こんなのも頭によぎるだろう。
そう思いました。
そして、会う約束をした日が来ました。
彼を初めて生で見ました。
別に驚きというのはありませんでしたが、今までの経験上、男の人が近くにいて、私を見ていると思うと何故か怖くて、ずっと俯いていました。
彼は、目を合わせない私を、可愛いと言いました。
恥ずかしがっていると思ったのでしょうか。
でもしきりに目を合わせようとしてきます。
正直気持ち悪いと思いました。
彼は女性経験がほとんどなく、最低限の女性に対する扱い方がなっていませんでした。
映画中も周りの人に見せびらかすかのように、繋いだ手を掲げたり、
私が建前でお財布を出したり、遠慮をしていたら、じゃあ、後で払ってね?
と言われたり。
分かってはいたものの、こんなにもか。と思いました。
エレベーターで2人きりになれば抱きついてきたり、、
やっぱり下心があるのでは。と思いました。
そして、夜。
前々から帰るのは惜しいとお互いに話していたので、ネカフェで配信者の定期配信を見る約束をしていました。
ここで、何かしらされるのかな。とちょっと覚悟はしていました。
すると案の定くっついて来て、私をみて、
付き合おう。と言われました。
これも前々から言われていました。
会った日に告白をする、と。
少し迷いはありましたが、
私は、うん。と言いました。
するとその直後、
キスをしよう。と言われました。
急すぎるし、意味がわからなくて、心の整理もついていないのに、とパニックになりました。
だから、ずっと体を背けていました。
しかし、彼は可愛いと言うのです。
これのどこが、恥ずかしがってるというんだろうと思いました。
そしたら彼は無理やり体を動かせられて、正面で向き合う形になりました。
ああ、この人はキスをしないと、どうしようもなくなる人なのか。
腹をくくりました。
私が目を瞑ってるからしていいよ。
と言いました。
すると彼は私の唇を食べるかのように、キスをしました。
カサカサで生暖かい唇、ヌメっとした舌が私の唇に触れるのが分かりました。
こんな不快なキスをしたのは初めてでした。
口をあけたら、絶対に舌を入れられると悟りました。
通話では好きと言っていた人に、キスをされて、気持ち悪いって思うのはなんでだろうと思いました。
体も震え、彼から離れようとしていました。
しかし彼は辞めません。
漏れていく彼の吐息も混じり、地獄のようでした。
1回目を開けてみました。
理性の失い、性欲に支配されたかのような目。
今まで見てきた人と重なってしましました。
トラウマそのもの。
どうしようもなく怖くなってしまい、彼を押しのけました。
そして私は何故か涙を流していました。
いくら気持ち悪いと思ったとはいえ、好きと言っていた相手にまで、トラウマと重ねてしまうほど男性に恐怖心を抱いていたのかと落胆しました。
そして、恐怖に襲われました。
目の前にいる人が、下心をもった男の人にしか見えなくなってしまいました。
彼は、そんな様子を察したのか謝られました。
そして彼は、
キスをしていいって、通話で言っていたから。
キスをすることが、君が喜ぶ方法だと思ったから。
僕の好きはキスをしたいの好きだから。
と言いました。
本当に呆れました。
目の前のことに目を向けず過去の発言にすがり、自分のことしか考えないクズだったのかと。
付き合うっていうのは、ちょっと考えさせてと言いました。
すると彼は泣いて謝ってきました。
もうこういうことしないから。
全部嫌なとこなおすから。 と
聞いていられませんでした。
結局その場で気まずくなるのも嫌だったので、とりあえず帰ってからちゃんと話そうと
言いました。
しかし、頭の整理がつかず、私は彼と話すことができませんでした。
話すのも怖くて。
そして悩んで、思い出すたびに、だんだんと彼もトラウマになってしまいました。
日が少し空いて、
ちゃんと話すことになりました。
私はあなたが怖いと、今までの男の人たちと重ねてしまう。付き合うことも考えられないと話しました。
すると彼は
僕は君以上の人には絶対この先出会えない。
僕はいつか、君が僕に怖いって思われなくなるまで怖いことも何もしないから、傍にいて欲しい。と言いました。
は?と思いました。
なんで彼と傍にいる前提なのか、私の気持ちを察して出てきた答えがそれなのか?
私はしっかり否定をしました。
自分の気持ちを全部はなしました。
だいぶ泣かれましたが、構わず押し切りました。
そして彼と繋がりのあるものを全て切って事は終わりました。
もう私には一生彼氏なんてできないって思います。
今私の目には、男性が全て性の獣に見えてしまっています。
私は男性恐怖症なのでしょうか?
しかし思うのです。
あの、愛で満たされるような経験をしたい。
恋をしてみたい。と
恋をしても、結局男性にますます恐怖を抱いてしまうばかりだというのに私は恋をしたいと思ってしまいます。
男性が好きなのか嫌いなのかがわかりません。
矛盾した気持ちが交差していて、分からなくなりました。
男性恐怖症でありながら、恋愛願望があるという方はいますか?
男性恐怖症の方、このような件に詳しい方、そして同じような気持ちの方、
どうかお返事待っています。
長い文章読んでくださって、ありがとうございました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
下品な言い方をするとネクタイとパンツは別人格です。わかりますか?
「ひどいことをしない」と言ったところで行為自体は変わらない。
仰る通り、女性に慣れていない男性を相手にするとそのような結果になります(笑)。
なので、女性が彼の至らない点を理解出来るか逆にリードしていけるような人で無ければ彼のような人とは付き合えないと思います。
一度「女たらし」な男性を知ってみると良いかと思います。「たらし」なんて「女にだらしない」人ではなくて、女性の扱いに慣れてて女性にモテる男性のことです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください