小瓶主さんは今、二度と生まれかわりたくないと、ある意味人生に絶望感を抱いているのかな。
そんなふうに受け取りました。
私もいい大人です。
無駄に年を取って毎年居場所が無くなる、私も同じように感じています。
小瓶主さんは悲しい辛い死にたいこともあったんですね。
そしてその一方、楽しいこと、嬉しいこともあったんですね？
どうか色々してきた経験を無駄にしないで欲しいな、と、思います。
いろいろ経験することはすばらしいことなんだと私は思う。人間の幅や深みにもつながっているんじゃないかな。
私は逆にいろいろ経験してなくて年だけ取りました。人生後半の年です。
もし小瓶主さんに余力みたいなものがあるのでしたら、あなたが「あと少ししたいこと」をする時、（私みたいな）一人では動き出せない人に声をかけたり一緒に経験するようにして欲しいな。（勝手な注文？ですが）
楽しいことや嬉しいことの経験の少ない人にもしその経験を分けてあげられるなら分けて欲しい。
共通のよい思い出を増やせたらあなたの居場所も広がるかも？
あなたが楽しかったこと嬉かったことをもう一度思い出してみて。その中で、自分も周りも笑顔になれたことってどんなことだったのでしょうか。
とても大変なことだとうけど。口で言うほどきっと簡単じゃないのだろうと思うけど。
あなたの魂に誇りをもって欲しいです。
いらない魂なんてない。あなたは自分の魂に誇りをもっていい。
