死にたい。死ななきゃいけない。そう思っても、まだ生きたい。って思ってしまう。なにかあった時本当にやりそうで自分が怖い。もう生きたくないのか、まだ生きたいのか

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少し前、我が子が旅立ちました。生まれつきハンディキャップを持っていました。 こころの辛さ。誰からも必要とされない人生に疲れてしまいました。これまで彼氏はできたことありません。友達はいるけど、みんな結婚して子供ができて人生を楽しんでいるように見えます ただいま。久しぶりにこのサイトに戻って来ました。自分の流した小瓶を読み返すと本当に危なかった時期がすぐにわかりますね 大好きな先生に…… 失恋すらできない。あの子のことが好きだった。でも相手は自分と同じ女の子 生きたくない 子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど 誕生日　雨猫-Amane-の詩1 『何が正解かなんて分からないから自分の心にしたがって決める』の危うさについて 地の底まで落ちる心。鬱病で休職中です。心の内の暗い部分を吐き出させてください。 わたしの親はほんとに何も悪くないのだけどわたしのことはちょっとしかわかってないと思う 結婚できないから死にたい。 闇に抱かれて、彷徨う先は薄靄のよう。何にも知らない、知らせない未来なんて、要らない。私の帰る場所はない。 半端な書き置き放出。５つ 辛くて、消えてしまいたいと思う。でも簡単には死ねないんだよね