今年の四月から高校生になる、生物学的に見たら女です。
正直これを書いている今の私はかなりグチャグチャしています。
なので拙くわかりずらい文章ですが、どうか最後の方だけでも読んでいただけると幸いです。
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私は自分を分析するのが好きです。
LGBT関係の自分の性を分析する系の診断などをよくやります。
そんな事をよくしていると、所謂障害系の診断に行きつくこともあります。
そしてその診断結果に出てきた用語を調べていると、自分はこれに当てはまるかも……となる事が多いです。
色々分析してみると勘違いだったパターンもありますが、本当に当てはまっているかもしれない、という事もあります。
例を挙げるなら、HSP、Xジェンダー、バイセクシュアル、アセクシュアル、社会不安症などです。
(最近調べているのがLGBT関係なので、それ系が多いですね……)
別に、これら全て私に当てはまっているとは考えておりません。
社会不安症なんか特に思っていません。
HSPも、HSPの特徴には数多く当てはまるのですが、残念な事に日常生活に支障が出るレベルではありません。
(支障が出ていなくても辛くなる時は多いです)
それに、これらに当てはまっているかもしれない『普通と違う自分』に酔っているわけでもありません。
私の気付いていないだけで、本当は酔っているのかもしれませんが、性の問題に関しては真剣に考えています。
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話が逸れてしまいました……
ここからが本題になります。
私はつい先日、母親に自分がHSPかもしれないという事を、相談するつもりで伝えました。
そうしたら、HSPかもしれないと私が言った次の瞬間に『そんなワケないでしょ』と言われました。
こういう事があったから~などの何故そう思ったかの説明を話す前に、そう言われました。
また、もっと前にバイセクシュアルの事も同じように話した事がありました。
その時も、私がバイセクシュアルかもしれないと言った瞬間、そんなワケないと言われました。
そんなワケないと言われた後、暫くHSPやバイセクシュアルというものについて母親と話し合いました。
長い時間話し合いましたが、私が当てはまっているかもしれないという話になった時は、どちらの時も母親は『お前のそれは勘違いだ、思い込みだ、本当にHSP(バイセクシュアル)の人はもの凄く辛いんだからそんな事簡単に言うな』といった事しか言いませんでした。
正直、とても傷つきました。
私が本当にHSPやバイセクシュアルでなかったとしても、そんな速攻で否定する??と思いました。
それ以降、誰かに『私は○○かもしれない』という相談をする事が怖くなりました。
また否定されたり、笑われたり、ただの考えすぎで切り捨てられるのではないかと不安になります。
本当に辛いです。
もう誰にも相談できません。
匿名でも何を言われるか怖くてできません。
私にはわかりません。
どうか教えてください。
自分はこうかもしれないと、疑う事はいけない事ですか?
それが本当であれ勘違いであれ、こうかもしれないと調べ、自己診断し、誰かに相談する事は許されない事ですか?
疑う事も許されないのは、普通なんですか?
病名が出ないと、その事について相談する事はいけない事ですか?
本当にそれで苦しんでいる人に失礼な行為なんですか?
こうかもしれないと考えたら、それは自分に酔っている事になるんですか?
中二病と思われてしまうのですか?
痛い人だと思われてしまうのですか?
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長い文章に付き合っていただき、ありがとうございます。
誰か、共感者が現れる事を願っています……
名前のない小瓶
114198通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
そうかもしれない…と1人悩む事はとても苦しいでしょう。それでも、あなたは自分の事を、きちんと自分で知ろうとする頑張っている人です。
相談したのに切り捨てるような返答は、苦しいし辛いし悲しいですね。私も、そうやって切り捨てられた過去を持ちます。
ただ、人は知らない事を恐れる生き物。
否定する人はそれを知らない(恐い)から、無意識に遠ざけるのです。
誰かからの言葉が欲しいのに、自分では解りかけているのに…どうして?って思い続けると心が固くなってしまう。
出来れば、本当に信頼できる人を見つけて自分の気持ちを話せるようになるのが理想ですが、人間は多様な生き物。
そうそう、出会えないかもしれません。
あなたと同じ年の頃、私はネットで沢山気持ちを流しました。
特定の誰かはいなかったけれど、否定する人もいたけれど、世界が少し広がりました。
それに似た心を持つ人達にも会えました。
それでも心が傷ついていた私は時をかけて、
『諦めました』いい意味で。
だって、私は私なんだもの。
何処の誰が否定しようと『私』なんだもの。認められるくらい世界を知った後で、私は私を認めてあげることで落ち着きました。
小瓶主さんは春から高校生とのこと。
世界はこれから広がっていくと思います。
世界には色々な人がいるから
あなたが危惧しているような事を思う人もいる。
でも、少なくとも、私はあなたが疑問に思うことは可笑しいと思わないし、結果そうでなかったとしても過程で苦しんでると思う。
そういう人も必ずいます。
探して。広げて。選んで。
あなたは選んで進んでいける人だと私は思います。
長く書いてごめんなさい。
的外れだったらごめんなさい。
あなたの心が少しでも軽くなりますように
私は小瓶主様の味方ですよ!何かを疑う事・悩む事は悪い事では無いです、人は時に悩み苦しみ成長するものだから、、、例え小瓶主様がHSPであれそうでないとしても自分の考え方は大事にしていいんですよ!中二病でも痛い人でも無いから安心して下さいね。
疑う事は悪い事じゃない。
疑う事によって、病気や隠れた性などが分かることもあるからね。
ただ、疑い段階で相談する場合、相手や言葉を選ばないと傷つくことがある。
子どもは身近で頼れる存在である親に、まず相談するだろうけど、一般の親は、「自分の子がそういう病気や分類であるはずがない。もし子供がそう感じているなら、それは子供の勘違いに過ぎない」という思考に陥りやすい。
特に精神的な特性や性自認などは、表面的な傷や症状となって表れているわけではないから、余計にそういう傾向がある。
そして、一度思考停止してしまうと、余程のことが無い限り、次からは相談を持ち掛けた時点で話をシャットアウトされてしまう。
大変だと思うけれど、相談相手が必要だと感じたら、こういった件について理解のある人を選ぶこと。
スクールカウンセラーや保健医など、子供の心や身体の健康に詳しい人がいい。
中二病かどうかは分からないけど、そんな風に否定されたりはしないよ。(もし頭から否定するようなら、カウンセラーや医師を名乗る資格はない)
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
失恋すらできない。あの子のことが好きだった。でも相手は自分と同じ女の子
あ、もう無理だ。わたし、高校やってけない。
人間らしい形を保つ。もう人間としての形は保てないです。消えてしまいたい。大事な友人だと思っていたのはおそらく私だけなのです。もう、つかれました
すみません。小説を全て削除しました。もし続きが気になっている方がいたらすみません。もう小説書く威力が失せちゃって_(:3 」∠)_
彼氏が好きすぎるうちは、これから大丈夫かな
ヤミタイガール(私の話です)
妹へ。大嫌いです。あなたのことが。親のいないところで悪口ばっかり言ってきて。家での地位はあなたのほうが高いから、私が何も言えないのを知っていて、そういうのでしょう?
超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです)
学校に登校するときに思ったこと!人生って学校で習う樹形図みたいだなーって思った!みんな樹形図知ってる?確率の単元で習う枝分かれしてるやつ!
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大嫌いな人達の話。
人生、早い者勝ちだ。時間は戻らない。開いた差は縮まらない。もっと早く結婚したかったな。そしたら、子ども産めたかな
ずっと憧れてきたね。あなたの生き方に、その存在に。あなたの奏でる毎日が生きる糧であるように
(長文です)先日あるブログ記事を拝見して、昔ネット上で粘着された事や、メールで言われた二次加害的な言葉を思い出しました
メモしてあった1年以上前の文章8個。中途半端なものあり。以前に流してる小瓶と酷似した内容ありそう……とか思ってる。