色々あって仕事が辛くなり、辞めようと考えてます。
今の現場はギリギリの人数で回している状況で、中々休めない状況下です。
そんな中、休みがちだった人が本格的に休職することになりました。その人が抜けた穴を埋める為に皆、一生懸命です。この状況で自分も辞めたいと言い出しづらく、かと言ってこれ以上耐える自信もありません。
チーム全員が集められ、上司から『本当に申し訳ないが、(休職者)が抜けた分の仕事を皆さんに割振りさせて欲しい』と頭を下げられました。
助けてあげたい気持ちもありますが、私自身が潰れてしまう方が先な気がします。
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ななしさん
大変な職場なのですね。
ここを切り抜けたらチームの絆も深まりあなたも、一皮むけるのかもしれません、このまま無理をしたら精神、体調に不調をきたすのかもしれません。
どちらになるのかはわからないし、とても難しいですね。
でも、いい人になってしまうのは違う気がします。
つぶれてしまうのが先な気がするなら、それを避けるためにどうするかなのですよね。
現場がまわらなくなった時には、どうにかするのが上司だと思うのです。
人に気を使って体を壊さないようにご注意ください。
ななしさん
今日もお疲れ様です。「頑張るあなた」がいてくれるから助かっている人がたくさんいるんでしょうね。
大変つらい思いをされている中、小瓶を流してくださったんですね。
文面からすると、上司の方も含め、チームの皆さんがいっぱいいっぱいなのかもしれませんね。いろいろなことを敏感に感じ、周りのつらさも共感してしまうと、自分の思いを伝えられないですよね。
ただ、似たような経験がある者として、今は自分のために一番の選択肢を選んでほしいと伝えたいです。
仕事を辞めるという決断は、大きな決断になってしまうので、気持ちが戻ったときの方がいいので、それは今の一番の選択肢ではない気がします。今は、ぜひ、お仕事を休むというのが、一番の選択肢だと思います。
誰かのために頑張ることも大事ですが、自分のために頑張ることも大事だと思います。この世の中であなたのつらさに誰よりも気付いてあげられる人はあなただからです。
このままだと潰れてしまうのなら、どうせお休みすることになります。そうすると、早いか遅いかの違いです。お休みを始めるのが遅れれば、それだけあなたが苦しみ、ダメージも大きくなります。今、ぜひ休んでほしです。
これまでいっぱい頑張ったあなたの分、今度は「頑張らないあなた」を大事にあげてほしいです。「『頑張るあなた』がいてくれたから助かった人がいた」からと言っても、「『頑張るあなた』がいないとその人が助からない」わけではありません。助けるのは、あなたでなくてもいいのですから。
『頑張らないあなた』がいることで助かる人もいます。それはあなた自身です。
最初の一歩は重いかもしれないけど、歩き始めたら、案外大丈夫だったりします。
休み始めたら、職場の人、周りの人のことなんて考えちゃだめですよ。休んだあたなをいっぱいほめてあげて、いっぱい自分のために時間を使ってあげてください。
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